劇場版進撃の巨人 前編~紅蓮の弓矢~の考察!エレンはいつ鍵を手に?

劇場版「進撃の巨人」前編~紅蓮の弓矢~ エレン 超大型巨人 進撃の巨人
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みなさまはじめまして、今回夏アニメから進撃の巨人Season3の考察記事を担当させていただくことになりました神風と申します!

今回はSeason3の放送に先駆けて、本日放送となった劇場版「進撃の巨人」前編~紅蓮の弓矢~についての解説や考察をしていきたいと思います。

劇場版は今回が初見でしたが、CM無し&規制無しの劇場版OAに、今後のSeason3の放送に関しても規制の心配はさほどしなくても大丈夫そうだとホッとした神風…(笑)

ふつつか者ですが、これからよろしくお願いします…!

※Season1、Season2は視聴済みの為、そちらの内容を把握しているという状態からの考察記事となるゆえ、ネタバレを大いに含みますのでご注意ください!

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あらすじ~超大型巨人による侵略の始まり~を解説

外の世界にいる多数の巨人から身を守る為に建てられた壁の中で、人々が平和な生活を送っていたある日、突然落雷と共に超大型巨人が出現し、壁を破壊。

壁の外にいた多くの巨人達が壁の中に侵入し、エレンの母親カルラが巨人に襲われてしまいます。

この時、エレン一家と親しかった駐屯兵団所属のハンネスさんが助けに来るも、巨人の脅威に戦意喪失し、カルラを置いてエレンとミカサを助けるという苦渋の選択をすることに。

母親として、我が子達を連れて逃げてほしいとハンネスさんに頼み、それを見届けながらも、口を押さえ声が届かないように「行かないで…」と涙を流しながら本音を吐き出すカルラ。

こういったシーンが、異世界と思えるような進撃の中でリアリティを持たせている心情描写だと改めて実感しますね…。

大人になったエレン、いつ地下室の鍵を手に入れた?

母親を失った憎しみから「この世から、一匹残らず巨人を駆逐する」という名の下に調査兵団に入ったエレンですが、父親と再開した記憶がないにも関わらず、以前は父親が持っていた「地下室の鍵」を、いつの間にか首から下げています

この地下室の鍵、回想を見る限り幼少期に渡されたように思えますが、大人になったエレンが身につけているのをきちんと目視できるのは、駐屯兵団達に巨人側のスパイだと疑われ大砲を向けられた中で、ミカサとアルミンを守る為に巨人化した際、初めて首から下げている様子がはっきりと見られます。

劇場版「進撃の巨人」前編~紅蓮の弓矢~ エレン 地下室の鍵
出典:劇場版「進撃の巨人」前編~紅蓮の弓矢~/7月2日放送/NHK総合テレビ

劇中エレンの首元を凝視していましたが、それ以前もその後も、首元に紐をぶら下げている様子は見られなかったことから、巨人化できる他の敵から地下室の鍵を奪われない為に、常時身につけていても服を着ている限り外から見えない作りになっているのでは?と推測しました。

そしてエレンの父親といえば、50m級の超大型巨人が壁を壊した日、内地への診療に行くと言ったきり、回想シーンでしか登場していませんが、巨人についての謎が隠されている地下室の鍵を持っていたこと、そしてエレンに泣いて謝りながら妙な注射を打っていたことからも、巨人に関する重要な秘密を持っているように思えますね。

地下室の鍵はおそらくこの時エレンに渡したと思われ、同時にエレンに打ったその注射の中身は、エレンを巨人化させる効力を持ったものだったのではないかと思われます。

当時のエレンの記憶がはっきりとしていないのも、巨人化する薬剤を打たれたことから、その時も一度我を失ってしまい記憶が飛んでしまったのではないか、と推測出来ます。

そして、超大型巨人に壁を壊されたその日を境に一切登場していないエレン父は、今果たしてどこにいるのか…?

おそらくですが、エレンの父親はウォール・マリアが巨人からの侵略を受けた後もなお、どこかで生き続けているように思います。

現状、エレンの父親が唯一巨人の謎を知っているように思えることからも、重要人物としてどこかで隔離保護されているのではないでしょうか。

104期訓練生となったエレン達、早くも巨人たちとの戦いに

エレン達104期生の前に5年ぶりに再度現れた超大型巨人。

劇場版「進撃の巨人」前編~紅蓮の弓矢~ エレン 超大型巨人
出典:劇場版「進撃の巨人」前編~紅蓮の弓矢~/7月2日放送/NHK総合テレビ

再び壁を壊し、今回は固定砲台までも壊しておきながら、前回同様すぐに姿を消してしまいます。

壁を壊すという行動については以前から一貫していると思いますが、巨人に対しての攻撃力がさほど強くない固定砲台までも壊した理由は…?

と考えた時に、やはりこれも、104期生として調査兵団が対巨人武器として性能を少しずつでも上げていることを知っているベルトルトだからこそ、危険と判断して固定砲台をも破壊したのではないか、と推測しました。

ライナーとベルトルト、そしてアニの心情は

巨人たちとの攻防の末、自分の身代わりとしてエレンを失ってしまった絶望にアルミンが追いやられる中、少し離れた場所で行われていたライナーとアニのやりとり。

アニ「ライナー、どうする?」
ライナー「まだだ、やるなら集まってからだ」

Season1を見ていた時は単に巨人への攻撃体制についての会話かと思っていましたが、アニとライナーが巨人化できる人類だと知った上で改めてこのやりとりを見ると、そこに集まっていたメンバーが巨人化できるライナー、ベルトルト、アニだったことからも、巨人側として人類への侵略計画を相談していたシーンだったようにも思えます。

ところが補給所でアルミンが考えた対巨人作戦の実行時、サシャとコニーが失敗してしまった際に、ミカサと共になぜか敵であるはずのアニが助けに入ります。

これは、104期