皆さまこんにちは！
そしてはじめましての方ははじめまして！
TVアニメFairy goneの放送は始まっていますが、楽しんでいますか？
フェアリーゴーンは重みのあるアニメで、感想だけでは物足りず、「解説がほしい！」「考察もほしい！」という方もいることでしょう。
そんなフェアリーゴーン、無料で見る方法やそもそもどんなアニメなのか、どどんとジャム君が紹介しますよ！
おっと、本編は別のライターさんが担当していただける予定ですので、楽しみにしていてください。
（そのためジャム君とは考え方が異なる可能性があります）
Fairy gone(フェアリーゴーン)とは
Fairy goneとは、「違法妖精取締機関・ドロテア」に入隊することになった「マーリヤ・ノエル」を主人公に、大戦時「妖精兵」として戦った者たちがそれぞれに持つ「正義」を盾に戦う物語です。
(C)2019 Five fairy scholars / フェアリーゴーン製作委員会
出典：Fairy gone/4月15日放送/BS11
ドロテアに入隊することになったマーリヤにはマーリヤの正義がありますし、マフィアのウルフランにはウルフランの正義があるというわけです。
それぞれの正義が正しいとは限りませんがね
なぜ妖精を使えると違法なのか
フェアリーゴーン1話に出てきた、マーリヤがドロテアに入隊することになったきっかけでもありました。
もちろん、マーリヤにヴェルと呼ばれていたヴェロニカも同じ。
大戦で活躍した妖精兵すべてが対象、かつヴェロニカやマーリヤのように「使えるはずないのに」という者まで妖精を使って己の正義を貫く世界、それがFairy goneということになります。
現在は「存在自体が違法」であるのが、妖精を使える者です。
当然のことながら大戦で活躍した「妖精兵」も違法とされてしまうため、フリーはドロテアに所属し政府の犬状態になることで、罪からは逃れられていると考えられますね。
フリーがマーリヤを勧誘していましたが、政府からの誘い文句は、フリーのときも同じような感じだったのかもしれませんね。
違法になってしまう理由はごく単純に考えると「用済みだから」でしょうか。
だって、そもそも妖精兵の存在理由って、大戦を戦うための兵器だったんですから。
とりあえずでも決着すれば、余計な力を持つ奴らなんて、政府にとって恐怖の対象でしかないですよね。
それ故に「違法」として扱い、ドロテアに入隊するなり、政府の監視下に置かれるなり、言いなりにならないやつは処罰対象になってしまうのでしょう。
そういう事するからテロリスト多数なのかな？
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Fairy goneの今後は？ 無料で見る方法
Fairy gone（フェアリーゴーン）の今後は、この記事を書いている時点で2話までしか放送されていませんので未知数です。
しかもオリジナルアニメですからね、原作ネタバレすることもできません。
ジャム君の勝手な想像ではありますが、フリーと手を組むのはもちろんのこと、生存している七騎士や政府寄りの妖精学者とも手を組み、悪だくみしている妖精使いを捕まえに行く感じでしょうか。
そう簡単に捕まってくれる相手だとも思えませんし、改心する相手だとも思えませんけどね。
カッコいいOPですが、そんな中に出てくるマーリヤの妖精も気になりますし、OPテーマのKNOCK on the COREにも注目しておくべきかもしれません。
そんな先の展開が気になるフェアリーゴーン、TVアニメを見逃してしまった方も、VODサービスに登録すれば大丈夫！
初回は無料のものが多数ですので、気になるサービスをチェックしてみてくださいね。
Amazonプライム・ビデオ
Amazonプライム・ビデオは初回30日間無料のサービスで、先日値上げがあり、月額500円（税込み）、年払いだと年4,900円（税込み）のサービスです。
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Fairy goneをいち早く見たいのであれば、圧倒的におすすめなのが、Amazonプライム・ビデオですね。
その理由として、そもそもAmazonプライム・ビデオは「Amazonプライム会員」の特典として利用できるサービスであるため、Amazonプライム・ビデオを利用するためには「Amazonプライム会員」に加入することになります。
とすると……そうです！
Amazonプライム会員の特典として、ほかにもお急ぎ便の無料サービスや購入時2,000円未満の配送料無料サービスなど、特典いろいろでFairy goneはもちろん、ほかのアニメやドラマも楽しめるというのがAmazonプライム・ビデオということです！
1度は使ってみないと損なサービスですので、登録できる環境の方は、ぜひ使ってみてください。
継続しても月々ワンコインというのが嬉しいところです。
dTV
dTVはドコモが提供するサービスで、初回31日間は無料、その後は月550円（税込み）で利用できるサービスです。
dTVの特徴は、このあと紹介するdアニメストアにも該当する部分があるのですが、「ドコモ以外の回線」でも申込み可能なところ。
ドコモのサービスですのでドコモばかり優遇で、auやソフトバンクなどの回線だと使えないのかと思いきや、そんなことはありません。
料金面もまったく変わらず利用できるため、Fairy goneといった最新のアニメから人気映画作品まで、約12万タイトルを「アニメ以外でも」楽しみたい方にピッタリのサービスと言えます。
そこまでタイトルが揃っているのに、料金面もそこまで高く設定されていないのが、良心的でしょう。
dアニメストア
dアニメストアもdTV同様にドコモが提供するサービスで、初回は31日間無料で利用でき、その後は月額440円（税込み）で利用できるサービスです。
dアニメストアが特徴的なのは、アニメに特化しているところですね。
一部アニソンが配信されていることや、アニメ関連曲が配信されていることもありますが、ドラマや実写映画は配信されていません。
まさにフェアリーゴーンといったアニメを見るためのVODサービスというわけですね。
U-NEXT
U-NEXTは初回31日間無料で利用でき、それ以降は月額2,189円（税込み）とやや割高のサービスに思えてきます。
ただここまでに紹介したサービスと違うのは「同時視聴」できるアカウントを作れることにあります。
（同時視聴いただけない動画もあります）
同時視聴できるアカウントを主契約者の「親」アカウントと、別途自分で作成した「子」アカウントとして分けており、別名「ファミリーアカウント」とも呼ばれ、合計で最大4アカウントまで作成可能。
ということは、月額料金は約500円になる計算です。
大人向けの動画もあるのが特徴的で、「子アカウント」では見ることができないよう、設定も可能であるため安心。
フェアリーゴーンももちろん配信がありますが、毎月もらえるポイントで有料の雑誌をポイント交換することもできますので、自由度がとても高いと言えます。
Hulu
Huluは初回2週間無料で利用でき、それ以降は月1,026円（税込み）で楽しむことのできるサービスです。
プロフィール登録として、最大6ユーザーを登録することができ、視聴履歴を別々にすることができますが、U-NEXTとは違って同時視聴はできません。
同時視聴できないのがちょっと残念ではありますが、ユーザープロフィールごとに視聴履歴をつくることができるため、家族で利用しても履歴がごちゃごちゃになったり、おすすめがまったく興味のないジャンルだったり、といったことが避けやすい特徴があります。
アニメ好きにはアニメ、映画好きには映画、それぞれにあったお気に入りも作成が可能ですので、1人はもちろん複数人での利用にも適していますね。
Fairy gone(フェアリーゴーン)簡単解説まとめと1話と2話の感想
Fairy goneはまだ始まったばかりですが、2話までを振り返ってみても気になるシーンが盛りだくさんですね。
ジャム君、VODサービスにも加入しておいてよかった……
スマホからでも簡単に見られるっていいですよね。
一番おすすめなのはAmazonプライム・ビデオです
最適なサービスを探しつつ、フェアリーゴーン本編の記事も、楽しみにしていてくださいね！
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