殺戮の天使3話の解説&考察&感想!B1フロア主はエディの言う神様?

殺戮の天使 エレベーター B4 B3 殺戮の天使
(C)2018 真田まこと/Vaka・DWANGO・KADOKAWA/「殺戮の天使」製作委員会
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こんにちは、「殺戮の天使」の執筆を担当している神風です!

さて前回の2話では、エディのフロアであるB4に着いたザック達が出口を探しながらも、レイチェルはひたすらエディからラブレターを貰い続け、ザックは見境なしに墓荒らしを楽しむという回でした。(曲解)

そして、最後のシーンではエディが(仮面を被っているものの)ようやく姿を表し、ザックの名前を呼ぶところで終わっていましたね。

そんな前回の考察記事では、「各フロアの人物たち、既になくなっているのでは?」説を提唱しました。

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そして今回の3話でエディが暗闇で姿を消せること、瞬間移動に近い行動ができることからも、やはりこの説の可能性が高いのではないかと感じています。

当たってたら嬉しいなぁ…!

それでは、今回も「殺戮さつりくの天使」3話を考察していきたいと思います!

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偶像ではない、神様の存在

いつもおとなしくて感情の読めないレイチェルから、若干の狂気すら感じたほど執着している様子の「神様」の存在。

そんな「神様」ですが、最初は単に信仰しんこう的な意味合いの神を指しているかと思いました。

が、「神様に誓ってくれたから」とエディよりもザックを選ぶレイチェルに対して放った、エディのこの言葉を聞く限り、何やら実在している模様…?

エディ「ボクはそんな話…神様から聞いてない。」
「そんな自由は、ここにはないよ。勝手な事をしちゃいけないんだ。僕たちが与えられているのは、それぞれのフロアで、人間を殺していい権利だけだ。」

この発言から、神様はどうやらこの建物内での絶対的立ち位置であり、各フロア主は神様から与えられた権利の中でしか行動が出来ない決まりのようですね。

各フロアの主たちまとめ

さて、ここで一旦各フロアを担当する登場人物たちを、アニメ殺戮の天使 公式サイトを元にまとめてみました。

B6  ザック
B5  ダニー
B4  エディ
B3  キャシー
B2  グレイ
B1  ???
地上 脱出

現状公式サイトには、主人公であり生贄いけにえとなっているレイチェルを除き、フロアごとの主が5人までしか公開されていません。

ザックが登場したのがB6だったことを考えると、登場人物をそれぞれ当てはめた時、B1のフロア主が足りなくなりますね。

となると、やはりB1はエディが言う神様」がフロアを管轄かんかつしているのではないでしょうか。

そして、レイチェルが歌うエンディング曲のprayの歌詞にある「上に上におちる夢を、祈っていいですか」という言葉。

これは、上、イコール地上に出ることでザックに命を奪ってもらえる、という意味を持っているように思えます。

神様からの命令

エディがザックに自分の墓がお粗末そまつなものだったと文句を言われた際、「君の墓は急だったから」といった発言をしていましたね。

これはザックがルールを破り、ダニー先生の命をB5で奪ってしまった時、神様からザックも生贄にするという命令が下され、急にお墓を作ることになった、という意味なのではないでしょうか。

現に1話では「フロアB6の者がフロアB5の者を攻撃しました。ルール違反により裏切り者が生贄となりました」という館内放送が流れ、ザックが慌てて引き戻そうとしていました