波よ聞いてくれ4話の解説&考察&感想!波乱を呼ぶ美女・城華マキエ

波よ聞いてくれ 城華マキエ 訳ありな雰囲気波よ聞いてくれ
(C)沙村広明・講談社/藻岩山ラジオ編成局
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外出自粛要請でアニメの視聴がはかどっているカンパネルラです。

気分がふさぎ混んでしまいそうなご時世ですが、そんな時こそ波よ聞いてくれの主人公ミナレの全力ツッコミを聞いて憂鬱な気持ちを吹き飛ばしちゃいましょう。

前回第3話ではミナレが勤め先のスープカレー屋VOYAGERをクビになり、半ば勢いでラジオ番組のパーソナリティーの仕事を引き受けます。

「第4話は具体的にどんな番組にしてくのか麻藤さんと話し合っていくのかな」

などと思っていましたが、このアニメがそんな一本道で進むわけがありませんでした笑

なんと元勤め先のスープカレー屋店長が交通事故に遭い、人手不足のため店に戻ることになってしまいました。

そこに加害者の妹である城華マキエが罪滅ぼしのために無給で働くと申し出てきます。

波よ聞いてくれ 城華マキエ 訳ありな雰囲気

(C)沙村広明・講談社/藻岩山ラジオ編成局


出典:波よ聞いてくれ/4月25日放送/TBS

初めはうまくいくと思われたミナレ、中原、マキエの3人の関係。

しかしこのマキエの登場が、ミナレを追い込む存在になるのでした。

さて、あらすじはこのくらいにして波よ聞いてくれ第4話解説と考察をしていきたいと思います。

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城華マキエという女

さて波よ聞いてくれ第4話で初登場の城華マキエ

彼女の登場で物語が大きく動きましたがなんとなーく訳ありな雰囲気がプンプンです。

まだ素性や本心は明らかになっていませんが彼女の人間性と何を意図してスープカレー屋にやってきたのかを考察していきたいと思います。

波よ聞いてくれ
配信情報は2020年4月26日現在のものです。最新の配信状況は、各公式サイトをご確認ください。

マキエはどんな性格の女性か

事故を起こした兄に代わり、被害者の経営する店に謝りに訪れ、無償で働く。

ここだけ聞くとめちゃくちゃ出来た人間のように聞こえますね。

事実、登場直後は仕事もそつなくこなし特に問題があるような人間には見えませんでした。

ですがミナレと中原に

『ここのお仕事楽しくて、いろいろやりたいんです私』

と漏らしたあたりから雲行きが怪しくなってきました。

タピオカプリンを揚げたものを店のメニューに加えてみたり(味はイマイチな様子)

ミナレの仕事であったブログ更新を勝手にやってしまったり

言い方はキツくなりますが若干でしゃばっている感が強く出てきてます。

メニューを増やしたことに関しては中原が絡んでいるようなので、そこまで違和感は感じません。

ですが、ブログに関してはどうでしょう?

波よ聞いてくれ 城華マキエ スープカレー屋VOYAGERのブログ

(C)沙村広明・講談社/藻岩山ラジオ編成局


出典:波よ聞いてくれ/4月25日放送/TBS

入店して間もない立場で担当者に確認を取らずに勝手にブログの更新したという点が非常に気になりました。

普通なら勝手に更新はしないと思いますし、書くとしても事前にミナレにやってもいいか確認するとか下書きまで書いて内容を事前に見てもらうんじゃないかと思います。

少しでも人の顔色を伺える性格ならば、先輩であるミナレの顔を立てる意味でも勝手にブログを書いたりしないと思います。

総じてちょっと世間知らずな感じがしますね。

それまでの人物描写だとおとなしくて、控えめな印象だったのがこの辺りからちょっと常識知らずで変わっているような印象が強くなってきます。

さらにエンディングにて店で寝泊まりしていると自分の家族に嘘をついていることが判明。

こいつはあやしい…

最初の登場シーンだと

物静か

おとなしい

といった印象の女性に思えましたがエンディングまで見てみると

世間知らず

裏がある

といったような印象を受けます。

スープカレー屋に来た目的

そんなマキエですが、なぜスープカレー屋VOYAGERに来て無給で働いているのでしょうか?

あまりに最初の印象が何を考えているのか読み取れない感じだったので実は事故を起こした男性と無関係な女性なのではないか?などと勘繰ったのですが中原が家族に連絡を取っているのでそれは無さそうですね。

1つはっきりしていることは家に帰りたがらないという事です。

中原が家に送ろうとした時も『私…今日…帰りたくないです』とつぶやいていますし、スープカレー屋に泊まりしていると家に嘘をついています。

中原があまりに大きい鞄を持ってきているから家に帰っていないのは気づいていたと言っていましたがこの鞄初めて店に来た時以外いつも持ってましたから、マキエとしては可能な限り家に帰りたくなかったのでしょう。

家に帰りたくない理由、真っ先に考えられるとすれば一緒に住んでいる人間と関係が良くないのではないかと思います。

今のところ明らかになっているマキエの家族構成は、両親は他界しており、事故を起こした兄だけです。

お兄さんと仲が悪いのかどうか明言されていませんでしたが、仲が悪い兄弟の代わりに失態を謝りに行くか?と考えるとマキエが家に帰りたくない原因は兄以外の同居人がいてその人物と折り合いが悪いのではないかと思います。

理由は今の段階で原因は明確にされませんが、帰るべき家が安心できないというのはとても心細いものです。

そう考えると仕事がやりたくていろいろやってみたいと言っていたのは、家以外の自分の居場所が欲しくて、できる限りの仕事をしていたのではないかと思えます。

ミナレにとってはあまり気持ちのいい出来事ではありませんでしたがマキエも訳ありのようですのでその頑張りが良い方向に向かってほしい限りです。

ミナレと中原の関係

マキエの登場よって、ミナレ、中原との三角関係のような状況になってしまいましたね。

中原は今回ラストで衝撃のセリフをぶち込んできて、私は度肝を抜かれてしまいました。

波よ聞いてくれ 中原忠也 ミナレ一筋

(C)沙村広明・講談社/藻岩山ラジオ編成局


出典:波よ聞いてくれ/4月25日放送/TBS

だってあんなにミナレ一筋だった男がなぜあんなことを…

中原の思い

言うまでもなく中原はミナレに思いをよせていました。

今回物語冒頭では実質それプロポーズではという大胆発言もしていましたし厳つい見た目の割にはピュアで純粋な男

正直その純粋さを利用されている感も否めないですが、それもぜーんぶひっくるめてミナレのことが大好きなようです。

第4話では俺が惚れたのはチヤホヤとおだてられて虚業に身を投じようと勘違い女じゃない。遅刻しながらも汗を流してテキパキと店を切り盛りする女です。と公衆の面前でカミングアウト。

そりゃ拍手喝采ですわ、言われてみたいですわ。

波よ聞いてくれ 中原忠也 告白

(C)沙村広明・講談社/藻岩山ラジオ編成局


出典:波よ聞いてくれ/4月25日放送/TBS

でも中原君の好みのタイプ分かります。

野心とか目標がある人もいいですが、毎日目の前のことに一生懸命コツコツできるのっていいことですよね。

一緒に住むなら変な野心家よりそういう人のほうが安心するかも。

そんな中原がほかの女を家に連れ込むなんて…

まあ普通なら家まで送ろうとした女の子が『家に帰りたくない』なんて言ったらしょうがないところではありますが、ここは中原なりの考えがあってそうしたのではないかと思いました。

というか思わないと悲しすぎる。

あんないい子が意味もなく第4話でナンパキャラに方向転換とか救いがなさすぎる。

というわけで半ば無理やり中原君があんなことを言ったのか考えてみたいと思います。

マキエに惚れてしまった説

一番先に考えられるのはこの説でしょうか。

ミナレが出勤する前にマキエと中原が出勤していたり、送り迎えの途中で二人きりになることがあったみたいですね。

話しているうちに中原がマキエに惹かれ家に誘ってあげたというのが一番考えやすいでしょう。

ただ中原がミナレに惚れた理由として挙げていた遅刻しながらも汗を流してテキパキと店を切り盛りする女という条件にマキエは当てはまるかとちょっと微妙な気がします。

マキエはテキパキというよりは一個ずつゆっくりこなしてく感じがしますし、一番引っかかるのは中原の態度が全然違っていることですかね。

ミナレに対しては好意にオブラートを1ミリも包まずに全力で伝えてましたが、マキエに対してはそれが無いのです。

ラストシーンに至ってはちょっとめんどくさそうでしたし。

なので惚れているというのは違うのではないかと思います。

純粋な親切心で下心一切なかった説

どちらかというとこっちの説なんじゃないかというかこっちの説であって欲しいという願望が大きいですが純粋に困っている人を助けてあげたい親切心から家に誘ってあげたという説です。

中原はマキエの行動に不信感を抱いて勝手に家に連絡を入れています。

ここら辺の対応は割と業務的ですよね。

連絡を入れてみたらなんと店に寝泊まりしてると家族に嘘を言っているではありませんか。

しかもすごい真面目そうな女性がそんなこと言ってたら訳あり感がすごいですよね。

理由は一切わからないけど、何かあるならとりあえず家に泊めてあげようと考えたのではないでしょうか?

それにしても家に誘うのはどうなの中原君

女性同士なら分からなくもない対応ですが。

切に誠実な理由から言った言葉であると信じたいですね。

中原忠也の名前は伏線か

皆さん初めて中原忠也の名前を聞いたときは詩人の中原忠也を思い浮かべたのではないでしょうか?

こんなインパクトのある名前だから何かしらの伏線だったりするんだろうかと思ってしまいます。

ですがこのアニメちょい役でも著名人の名前が使われているのが今回明らかになりました。

事故に遭った新人バイトの青年が柳川国男とこれまた有名学者の柳田國男をもじった名前だったのが病室のネームプレートから分かります。

波よ聞いてくれ 新人バイト 柳川国男

(C)沙村広明・講談社/藻岩山ラジオ編成局


出典:波よ聞いてくれ/4月25日放送/TBS

これから大活躍する可能性もゼロではないと思いますが出演時間数秒、セリフなし、公式ホームページにも名前がなくちょい役である可能性大だと思います。

このようなキャラが、有名人の名前をもじっているのを考えるとただの言葉遊びのような側面が強いかもしれません。

最初は中原忠也の名前をもじったキャラクターなのでいい奴キャラに見えてほんとは退廃的でダメ人間キャラなのかもと考えていたのですがあまり深い意味があるわけではないと思います。

そう考えると中原忠也に限らずシセル光明なども特に意味がある名前ではないのだろうと第4話を見て思いました。

波よ聞いてくれ4話感想

これまでミナレを一途に思っていた中原が第4話にして心変わりの可能性が浮上してきましたね。

ミナレもこれまでいいように中原を頼っていたので、中原がマキエを家に誘っている場面を目撃して非常にショックを受けていました。

まさにミナレにとっては、マキエは自分の平常を乱す存在に他なりません。

そのタイミングで麻藤からの電話。

ミナレとしては中原という心の頼りにしていた存在が自分のもとから離れていく焦りの中での連絡です。

そんな精神状態の中でちゃんと番組収録に挑めるのでしょうか?

まあ第1話の錯乱状態でもきちんと放送を止めずにしゃべり切ったミナレです。

第5話でも得意の話術で乗り切ってくれるはず!

むしろどんな喋りをするのか今から楽しみで仕方ありません。

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