波よ聞いてくれ9話の解説&考察&感想!ミツオの現実味あるダメさ

波よ聞いてくれ 須賀光雄との再会 ミツオとの再会 波よ聞いてくれ
(C)沙村広明・講談社/藻岩山ラジオ編成局
この記事は約6分で読めます。
記事内に広告が含まれています。

さて今週もやってきました波よ聞いてくれ放送日!

波よ聞いてくれ第8話の最後で、ミナレの元彼のミツオから連絡がありました。

ミナレさんの50万借りパクして、連絡不通になっていた男ミツオ。

突然のメール。

波よ聞いてくれ 須賀光雄からのメール ミツオからのメール ラジオ聞いたよ

(C)沙村広明・講談社/藻岩山ラジオ編成局


出典:波よ聞いてくれ/5月23日放送/TBS

固まるミナレさん笑

以前から断片的に出てきましたが、しっかりと話すのは波よ聞いてくれ第9話が初めてでしたね。

チョロ過ぎるミナレさんに心配になりましたが、ちゃんと流されずにミツオとの関係を断ち切ることが出来ましたので、ほっと一安心しました、カンパネルラです。

それでは今回も波よ聞いてくれ第9話、解説考察をしていきたいと思います。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

天性のたらし男ミツオ登場!

さてさて今回はミナレの元カレミツオが、がっつりと登場してきました。

波よ聞いてくれ 須賀光雄との再会 ミツオとの再会

(C)沙村広明・講談社/藻岩山ラジオ編成局


出典:波よ聞いてくれ/5月30日放送/TBS

なんだろう、別に知り合いにこんな人が居る訳では無いのですが…

こんなヒモ男絶対いるよね!!と思ってしまいました笑

人の懐に入るのが上手くて、甘え上手で、口が達者で女をだますという。

顔もそこまで美形でないところなども、リアリティがあって良かったです!

(なにが良いのか)

ここがヒモ男っぽいよランキング(カンパネルラ調べ)

まずは、波よ聞いてくれ第9話のミツオを見ていてヒモ男っぽいな…と感じた部分をランキングにしてみました。

ミツオのダメさ、しかも現実味のあるところがミナレのような女性を虜にしているのでしょうか。

3位 金銭にルーズで、賭けなどにも使ってしまう点

第3位は金銭面にルーズで、平気で賭け事にも使ってしまう点です。

最初は聞こえのいい嘘をついていたミツオですが、50万の使い方を問い詰めると、競馬で溶かしたと白状してましたね。

こういうことろ、お金にだらしないですよね。

まだ50万を手に入れて、貯蓄なり建設的な投資なりに使えばまだ救いようがありましたが。

それでいて節約したり収入を増やそうという努力をしていない点がヒモっぽいなあと思います笑

そんな性格ですが、子供っぽい無邪気さがあるので、ミナレみたいにちょっと世話焼きの女性からしたら『守ってあげなきゃ!!』なんて母性本能をくすぐられてしまいそう。

(くすぐられたから、50万持ってかれてるんですね)

2位 借金を返済したタイミング

第2位は借金を返すタイミングを見計らっていた点です。

ミナレに再会する上で、ミツオが最も気にしていたのは50万の借金の事実を如何に上手く流すのかという点でしょう。

普通関係を改善したいと思っていれば、再会した第一声で25万を返すところですが、この男は違うわけですね。

まずロープウェイに乗り、博多通りもんを挟んで、25万を返しているんですよ。

波よ聞いてくれ 借金を返すミツオ お金を受け取るミナレ

(C)沙村広明・講談社/藻岩山ラジオ編成局


出典:波よ聞いてくれ/5月30日放送/TBS

完全にミナレの反応をうかがっている感じがあります。

この誠実ストレートに謝罪をしないで、相手の様子を見る点が、ヒモっぽいと思いました。

まだ自分に惚れ込んでいるのか、脈があるのかを見定めて、25万を返したのだろうな。

生活に必要な金銭に関しては、まともに計画を立てられなさそうな癖に、利用できそうな女を如何に丸め込むかなどの計算は速そうです。

ミナレが毅然とした態度で対応していたら、25万も返さないであの場でサクッと別れていたのではないかと思いました。

1位 口のうまさ、咄嗟のアドリブ力

第1位は瞬時に出る言い訳が具体的で詐欺師のような点です。

例えば浮気を疑われた際の言い訳など、事前に考えてきたような饒舌さでした。

いや、事前に考えていたのか?

どちらにせよ、咄嗟に吐けた嘘ならそのアドリブ力、事前に用意していたのならその用意周到さ、人をだます能力に長けた人物だと思いました。

50万の工面の嘘話なども、あそこまでスラスラ言い訳されたらミナレさんでなくてもだまされる女は居るかも…?

この口の達者さを生かして、営業でもすれば出世できそうなのに。

まさに才能の無駄使いですね。

妙な生々しさのミツオ

ミツオですが皆さん見ていてどんな印象を受けたでしょうか?

わたしは「こないだのマキエのお兄さんや沖進次と比べて、なんか現実に実在しそうな感が強いな」でした。

しっかりした女性に寄生するヒモ男という感じです。

マキエのお兄さんなどは、キャラクターとしてぶっ飛びすぎて、いやこんな奴いないでしょう!!とツッコミを入れつつ、半ばフィクションのキャラクターだと安心して見れたような部分がありました。

沖進次も、キャラクターはそこまでおかしくはありませんが、巻き込まれた事件などがそんなことありえないでしょ!!と笑いながら見ることが出来ました。

それに比べて、このミツオという男。

妙な生々しさがありませんか?

ミツオは、これまでの登場キャラクターの中で屈指のヒモ男感を持っていますが、意外と言動や発言は現実離れしていないんですよね。

それこそマキエのお兄さんみたいに妹をいじめた子供と親を無意識にす巻きにしたり、沖進次のように、彼女のために冬の雪山にイチャイチャしに行ったりって、現実の人間はしないですよね。

ミツオはそれに比べると、現実離れした行動を、少なくともアニメの中では起こしていません。

いままでそんなぶっ飛んだキャラが多かったのでここにきて現実感のあるキャラを出されると、逆にミツオのダメさ加減が強調されて印象に残りました。

ミナレさんも、こんな人が良いんだな…

頼むから中原君みたいな、誠実な人と付き合ってほしい笑

なぜミツオはミナレに接触してきたのか?

おそらくミツオは、新しい寄生先としてミナレに連絡を取ったのでしょう。

初めはミナレに命を救われて改心したようにも思えましたが、あんなに嘘まみれの言い訳をしているようでは、誠実な付き合いなどする気などサラサラなさそうです。

ほんとに好きならちゃんと再会してすぐ謝ったり、何なら遭う前に電話で謝罪も出来たわけですが、実際ミツオがしたのは誠意が感じられない対応でした。

ちょっと会ってみて、まだ利用できそうなようなら、また付き合ってヒモになろうとでも考えていたのではないでしょうか。

一時はそんなミツオに流されているミナレでしたが、最後はちゃんと縁を切れましたので安心しました。

波よ聞いてくれ
配信情報は2020年6月2日現在のものです。最新の配信状況は、各公式サイトをご確認ください。

ミナレの考え方

さてこのアニメ、ミナレさんの型破りな性格が見どころの一つであるわけですが、見ているとミナレ自身の考え方はちょっと古いというか、意外と人の目を気にする所があるなと思いました。

例えば、第5話にて自分に自信を無くしていた際、麻藤さんに自分を女性としてどう思っているか聞いたり、今回みたいに口紅の色をミツオから指摘されたらその通りに変えてしまったり。

女性としてどう評価されているかに、敏感なんだなと思いました。

事前に言っておきますが別にそれが悪いとか良いとか、そんなことが言いたいのでは全くありません!!

ただ、典型的な女性らしさからはちょっと離れたところにいるキャラクターだと思っていたので、意外に感じました。

実際に今回のオチでは、およそ一般的な女性が成人男性に使うと思えない技を使用しておりましたが笑

波よ聞いてくれ 須賀光雄に制裁を加えるミナレ ミツオへの足技

(C)沙村広明・講談社/藻岩山ラジオ編成局


出典:波よ聞いてくれ/5月30日放送/TBS

まあ考え方はどうであれ、抜群の行動力を持っているミナレですので、多少どのように評価されているのかで悩むことがあっても、これまでのように物語を行動力のごり押しで推し進めてくれることでしょう笑

波よ聞いてくれ9話の感想

波よ聞いてくれ第9話では、ミナレの今までとは違ったしおらしさを垣間見ることが出来ましたね!笑

先週の次回予告の時点では、もっとハチャメチャな展開になるかと思ったのですが。

「お前を許さない」のサブタイトル通り、意外ときれいにまとまって終わった印象です。

それこそミツオが、よりコミカルな方向にぶっ飛んだキャラクターだったら、もう少し物語が荒れたのかもしれませんね。

そして一連のやり取りを録音していたようですので、次回はそれを利用して番組を作るようです。

一体どうなるやら…

次回も楽しみです!

コメント

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました