どうも、ヴァイオレット・エヴァーガーデン担当のharuです。
昨日はヴァレンタイン・デーでしたね。
チョコの代わりに好きな人に手紙を送るのも素敵だと思います。
前回は、ヴァイオレットの機転でドロッセルとフリューゲルの王室間の結婚を成功させましたね。
今回、ヴァイオレットは貴重な経験をすることができたようです。
それでは、第6話の解説と考察を始めたいと思います。
元気がないヴァイオレット
冒頭、ユースティティア天文台、シャヘル天文本部でヴァイオレットはブルーベル、イベリス、そしてルクリアに再会します。
ルクリアが前回の手紙の代筆の件を褒めていましたね。
ヴァイオレット自身はあまり喜んでいない様子でしたね。
出典:ヴァイオレット・エヴァーガーデン/2月15日放送/TOKYO MX
前回の終わりにブーゲンビリア大佐に言われたことが心に引っかかているからですね。
ヴァイオレットは過去に兵士として大勢の命を奪ってきました。
ブーゲンビリアの言葉はヴァイオレットにその過去を思い出させ、ヴァイオレットが自動手記人形という人を結ぶ職業を続ける事に疑問を感じているということです。
共通古典語とは?
作中でリオンがヴァイオレットにアリー彗星について説明する際に、共通古典語の本を参照していましたね。
出典:ヴァイオレット・エヴァーガーデン/2月15日放送/TOKYO MX
この共通古典語とはヨーロッパのラテン語をモデルにしていると推測されます。
ラテン語は古代ローマ共和国の公用語として普及しました。
今でも、ラテン語は学術論文やカトリックの典礼文などに使わています。
筆者はかつてテルシス大陸が一つの国家に統治されていたのだと考えています。
そして、古代ローマにおけるラテン語のように共通古典語が広く使われていたと推測されます。
なぜなら、この物語では言語の壁が存在しないからです。
前回、シャルロッテとダミアンは国は異なりますがお互いに問題なく意思疎通出来ていましたね。
周期彗星
作中でリオンとヴァイオレットは200年周期のアリー彗星を観測しましたね。
出典:ヴァイオレット・エヴァーガーデン/2月15日放送/TOKYO MX
初めて周期彗星を発見したのはイギリスの天文学者であるエドモンド・ハレーでした。
ハレー彗星は約76年周期で地球に接近します。
直近だと1986年に観測され、次回は2061年の夏に接近すると予測されています。
アリー彗星は200年周期ですから、リオンとヴァイオレットは一緒に一生で一度の経験をしたことになります。
ヴァイオレット「はい、見ています。素晴らしいです。」
秘めた思い
アリー彗星を待つ間、リオンは自分の家族についてヴァイオレットに打ち明けます。
出典:ヴァイオレット・エヴァーガーデン/2月15日放送/TOKYO MX
リオンはヴァイオレットに自分に似た要素があると感じていました。
ヴァイオレット「私はあの方と離れて寂しいと感じていた。。。」
ヴァイオレットの少佐への想いにリオンは嫉妬します。
リオンの花言葉は「秘めた思い」です。
リオンのヴァイオレットへの気持ちをそのまま表していますね。
ヴァイオレット・エヴァーガーデン6話の感想
今回、ヴァイオレットは「寂しい」という感情を理解しました。
別れ際にリオンはヴァイオレットに旅に出ると伝えていましたね。
二人が同じ空の下にいる限り、再会できる確率はゼロではありません。
これから二人がどう成長していくか楽しみです。
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