アニメISLAND(アイランド)7話の解説&感想!セツナと煤紋病&甘味屋のお話

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起きたらリアタイの放送が余裕で終わっていておりました、ジャム君です……悲しい。

録画もできずリアタイやネット放送で見逃しちゃったという方は、Amazonプライムのお試し期間も活用しながら視聴すると、ラクラクISLAND(アイランド)を楽しむことができそうですね。

さて前回6話では切那せつな凛音りんねが浦島をデートしていました。

デートの服装はあの宇宙服のようなものでなく、かわいい服装だったので、一安心。

そして今回ISLAND7話では急展開、イチャイチャカップル誕生かと思いきや、暴龍島ぼうりゅうじまと呼ばれる幻の島の名前が初めて出てくるだけかと思ったらその姿も見えるわ、凛音の本当の年齢らしきものも判明するわ、展開が早い!

過去に出会っていたセツナとの関係も、見逃せないところです。

この記事内では、時代が判明している(現在or過去)キャラ名は漢字orひらがな表記、伝説(過去)or不明の場合にはカタカナ表記になっています。
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凛音は本当に23歳なのか

凛音りんねの事情として今回明らかになったのは、真偽の程はわかりませんが、彼女が「23歳」であるということ。

ISLAND アイランド 御原凛音 リンネ 23歳
出典:ISLAND/8月12日放送/TOKYO MX

見た目ではとてもそう思えませんけどね。

そんなこと言ったら紗羅さらが17歳ってのも怪しいもんなんですけど……

夏蓮かれんが18歳というのは、まあ妥当でしょうか。

切那せつなが20代の男性と捉えられるような世界ですからね。

凛音は23歳ではないのでは?

まず怪しいのが、1話から露骨にアピールされている浦島のしきたりですよね。

御三家の力が絶大なのか、島民が逆らう様子もなく、警察官である太郎にまで圧力をかけているレベルです。

切那を駐在所で保護した際、最初は本署で紹介しようとしていたのですが、そんなことせず「さっさとしきたりどおり追い出せ」という要求を有無を言わさず飲ませたのが、御三家のひとつ枢都家くるつけです。

枢都家だけが特別権力を振るっている可能性もありますが、同じ御三家である御原家おはらけ伽藍堂がらんどうけでも、差異はあっても似たようなことはできるような気がしてしまいます。

現状御三家のどこが主導したのかはわかりませんが、どこの御三家が号令を出したって、「凛音は23歳、本人である」ということにさせることは容易でしょう。

セツナのこともあり凛音が関わっているのですから一番怪しいのは御原家ですが、浦島で今まで最も口出ししているのをアピールされている枢都家が浦島の伝説を守り御三家の力をより強固なものにするために、凛音を利用したとも考えられます。

だって前回リンネパパが、セツナを突き飛ばして重度の煤紋病ばいもんびょうと思われる症状でやられちゃったでしょ?

その時には玖音くおんもいたでしょうし、御三家の力が絶大ならば、セツナを突き飛ばして当主が命を落としたなんて事件、もみ消すに決まってますよね。

仮説 その1

太郎も言っていたことなのですが、仮に5年半行方不明になっており同じ服装で発見されていたのであれば、服が数日過ごした程度の汚れでしかなかったそうです。

もし5年間暴龍島ぼうりゅうじまで過ごして、そのショックで記憶を失い浦島に戻って帰ってきたのであれば、服はボッロボロになっていないとおかしいんです。

普通に考えてもみてください。
5年間着続けなくても、5年間よく着る洋服なんて、ボロボロになりやすいですよね。

それを着続け、しかも着替える洋服もまともになく野宿しているのですから、とても数日過ごした程度の汚れで済むわけがないんです。

切那は「時を超えた」ことに固執してしまったようですが、取り調べで否定された「隠していた妹説」やジャム君が以前から考察していた「玖音と凛音の入れ替わり説」など、服がそのままである理由は御三家の力が絶大であればあるほど、真実にしてしまうことができるでしょう。

今の凛音(23)=本物の凛音(23)」であるという保証は、浦島で御三家の力が働く姿を見ていると、どこにもないと考えるのが妥当と言わざるを得ません。

5年半分の記憶がありません、なんてリンネの自己申告であり、真実を確かめるすべは今のところありませんからね。

仮説 その2

太郎は駐在所に務めつつ、子どもからお年寄りまで、島民のいろいろなことを知っているようです。

凛音も例外ではなく今回も解説役を買って出てくれていましたが、太郎は「凛音の煤紋病ばいもんびょうへの思い込みと日光への怯えのこと」は知りませんでした。

凛音が行方不明になっており、浦島に帰ってきたのがつい先月のことであり、まだ細かいことまでは知ることができていないとも考えられますが、太郎の性格上、本人に確認せずともほかの島民から情報収集することは欠かしていないでしょう。

警察官でもありますから、島民の安全を守ることもお仕事のうちではあるのでしょう。

おせっかいすぎるところもある気はしますが。

夏蓮かれんとの偽装結婚式の際に凛音も出席してくれていましたので、太郎は「凛音が煤紋病だと思い込んでいた」こと自体知らなかったのではないでしょうか。

そして行方不明になる前の凛音は煤紋病などではなく、煤紋病に怯えることも思い込んでいることもなかったのでしょう。

それ故に太郎は凛音の現状を知ることなく過ごしており、切那からいつの間にかおおかた解決したことを聞かされ安堵するとともに、「知らなかった」と本音を漏らしたのではないでしょうか。

たった数日間で煤紋病だと思い込ませるようなことと言えば、大切な人を煤紋病で失ったと考えるのが筋でしょう。

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出典:ISLAND/8月12日放送/TOKYO MX

暴龍島のフラッシュバックに出てきたセツナは、ただの汚れや傷ではなく、煤紋病ばいもんびょう患者特有のような皮膚のあざのようなものが見えています。

洞穴の中で過ごしていることが多かったようですが、病状が悪化し凛音のためにボートを見つけるため無理をしたところ、洞穴の中で命を落とし一緒に連れ帰ることができなかったとも考えられます。

本当はもっと早く浦島に帰ってきていたのですが、御三家の力で凛音をかくまい、23歳になるまで5年半、先月まで「失踪していた」ことにしていたのかもしれません。

一応23歳ではありますが、この仮説だと浦島に帰ってきた時期がぜんぜん違うというわけですね。

洋服も真空パックのようなものに入れておけばある程度は以前の状態で保管可能(1999年の浦島にあったかはわかりませんが)でしょうし、見た目が童顔ならばさほど違和感なく5年ぶりに発見されたと報道しても、誰も違和感を感じることなく受け入れるでしょう。

甘味屋のおばあちゃんはセツナに会ったことがあった!

以前切那せつな夏蓮かれんで急に煤紋病ばいもんびょうの発作を起こしてしまったところを助けたことのある甘味屋のおばあちゃんですが、今回は切那と凛音りんねのデート先に選ばれていましたね。

おばあちゃん、御三家の女の子をとっかえひっかえ連れてこられ、「やだこのよそ者は、御三家の長女をとっかえひっかえ……次は紗羅さらちゃんかえ?」とか思ってませんか。

そこら辺、大丈夫ですよね。
浦島広くないんですから、ちゃんとしないとダメですよ!(爆)

冗談はさておき、この甘味屋のおばあちゃん、なんか勘違いしていますが、セツナに会ったことがあったんですね。

凛音が切那の名前を呼んだわけでもないのに、おばあちゃんはリンネとセツナが以前も来ていたことを覚えていました。

これ、結構大事な伏線なんでしょうか?

来ていたのは5年以上前

凛音の記憶の空白は5年半であり、また少なくとも1か月前までは浦島にいなかったため、この甘味屋に切那と出会う前に来ることができるのは早くても1か月前です。

ただしその頃にはセツナはおらず、夜のお散歩のときにも開店しているお店だったとしても、1人で来ることになってしまうため、リンネとセツナで来ているわけがありません。

また切那が浦島に漂着してから夜に来店した様子もなく、「セツナちゃんいつも言ってたじゃない」というおばあちゃんの言葉のように「いつも」という複数回来店したことはなさそうですので、現在見えている切那と凛音の記憶が改ざんして見せられていない限りは、一緒に来たことはないはずです。

すると一緒に来ていたのは昔出会っていたセツナであり、5年以上前のこと。

リンネは煤紋病ばいもんびょうではありませんでしたが、セツナに煤紋病の疑いがあるため、「昼間来るのは初めてじゃないかい」と言われていたのですね。

切那とセツナは似ていた?

おばあちゃんは勘違いして凛音に昔話を始めてしまいましたが、切那とセツナは似ていたのでしょうか。

ISLAND アイランド おばあちゃん 甘味屋 昔話
出典:ISLAND/8月12日放送/TOKYO MX

切那の皮膚には煤紋病のようなあざもなく、漂着時にもきれいな皮膚をしていましたし、とても暴龍島ぼうりゅうじまで過酷に生き延び、ようやく脱出するチャンスを掴み浦島に漂着することができた、というセツナである線は薄い気がします。

甘味屋のおばあちゃんは、わざわざ代わりに薬を取りに行ってくれる、その代わりに凛音にかき氷作ってやってという気配りがセツナと似ていると感じ、セツナとまた一緒に来てくれたと勘違いしてしまったのでしょう。

セツナも浦島の人間でなく、おばあちゃんは歳も歳ですから、顔なんてよく覚えていなかったんでしょうね。


おばあちゃんがキーになるのか?

意外や意外、ここで以前助けていた甘味屋のおばあちゃんからセツナの名前が出てくるとは!

セツナのことを知るためには、甘味屋のおばあちゃんルートをクリアしないといけないんでしょうか。

ISLAND アニメ記念版等をやった方は答えを既に知っているのでしょうが、あいにくジャム君はアニメが終わるまでは手を付けたくないです。

だって、アニメからの考察のお楽しみがなくなっちゃうじゃないですか!

ゲームはゲームで楽しそうなので、ほしいんですけどねぇ。

ゲームにおばあちゃんルートがあるのかはわかりませんが、おばあちゃんを攻め落とさないとISLAND(アイランド)のトゥルーエンドが見られない、なーんてこともあるのかもしれません。

夏蓮かれんとお使いに出かけたときに甘味屋に行かなかったら、そもそもおばあちゃんが煤紋病ばいもんびょうと知ることが難しくなりますので、ここで凛音りんねと訪れても閉店となり、何の情報も得られないなんて仕様かもしれません。

ゲーム原作なんですから、そういうオチがあっても面白いですよね。

1期はバッドエンド、2期でハッピーエンドなんてルートをたどってもいいですし。

セツナの名字

エンドロール見て気づいた方も多かったでしょう。

今の時代を生きている切那せつなは三千界の姓が与えられましたが、以前凛音りんねが出会っていたセツナには御原おはらの姓が与えられていました。

ISLAND アイランド 御原切那 セツナ
出典:ISLAND/8月12日放送/TOKYO MX

以前いたセツナは御原切那おはらせつなと呼ばれていたことになります。

フルネームで書かないと紛らわしくてたまらないので、フルネームで書くとき以外にはカタカナで書いておきましょうか。

御原切那と呼ばれるには、御原家おはらけの使用人としてではなく、御原家の長男や婿として姓を引き継がないと、少々無理があるでしょう。

ただリンネパパが怒っていたフラッシュバックから察するに、せいぜい婿としてリンネが強引に迎え入れただけ、という線が濃厚なのではないでしょうか。

ただの使用人ならば三千界切那さんぜんかいせつなのように別の姓でも十分であり、使用人は御原家の所有物であると誇示するとしても、セツナのように御原姓を与える必要はまったくもってないはずです。

アニメISLAND(アイランド)7話の感想

TVアニメISLAND(アイランド)も折り返しを過ぎ、ペースがどんどん早くなってきた感じがあります。

暴龍島ぼうりゅうじまも見えており、聖地巡礼する際にはどんな場所なのか気になってしまいますね。

まとまりしだい順次更新しますので、聖地巡礼の記事もお楽しみに!

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それにしてもセツナとおばあちゃんに繋がりがあったとは、未だに驚きですね。

てか、おばあちゃん顔くらいちゃんと覚えておいてあげてよ!

変な記憶フラッシュバックさせて、凛音どっか行っちゃったじゃない!!

暴龍島に行ってしまったのか、それとも別のどこかに隠れ潜んでいるのか。

次週も楽しみですね~

コメント

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