りゅうおうのおしごと!12話(最終回)の解説&感想!対局決着とOPへ

りゅうおうのおしごと! あい やくそく 上目遣い りゅうおうのおしごと!

どうも、更新遅くなりました。
りゅうおうのおしごと!担当のジャム君です。

りゅうおうのおしごと!も、12話で最終回を迎えました。

いやー、あっという間の3か月でしたね。

さて、前回は竜王の八一と名人が竜王決定戦で対局しつつも、3連敗目で後がない状況に追い詰められてしまいました。

銀子に対するクズ竜っぷりも発揮し、高感度はだだ下がりの回です。

りゅうおうのおしごと!11話の考察&感想!クズ竜王と将来の嫁
どもども、りゅうおうのおしごと!担当のジャム君です。 りゅうおうのおしごと!11話は、姉弟子 銀子ファンにとって、八一を殴りたくなるような気分になったかもしれません。 前回対局後に倒れてしまったあい。 月夜見坂(つきよみざか)...

そして最終回となる今回12話では、そんな竜王決定戦もついに決着!

あのOPがどういう状況で作られたものなのか、その答えも出てきましたね。

スポンサーリンク

1億ノードでも読み切れない対局

八一と名人の4戦目となる、八一にとっては「負けたら竜王の座を奪われる」というプレッシャーもある対局を見守る面々。

名人が出ている対局であること、さらに新竜王が決定する一局であることもあるのでしょうが、将棋に携わる重鎮たちが解説然り、観戦にも数多く訪れていました。

その中で職業柄当然いる、八一のことをクズ竜王とまとめた元凶でもある(笑)記者さんが、ノートPCの将棋ソフトを使って、対局の予想をしていました。

りゅうおうのおしごと! 将棋ソフト ノード数 100000000
出典:りゅうおうのおしごと!/3月27日放送/TOKYO MX

そこに表示されている「ノード数」という数字に注目しなければなりません。

ノード数

ノード数というのは将棋ソフトにおける、「局面の思考数」です。

つまり八一と名人の対局で、将棋ソフトを使った記者は、1億通りの局面をコンピューターにより計算させた、というシーンになるわけです。

にもかかわらず、「ソフトの評価値が安定しません」と言われてしまいました。

評価値

評価値というのは将棋ソフトにおける、「どちらがどれほど有利なのか」を表す数値です。

「2人の読みが深すぎるんだね」と言われていたとおり、将棋ソフトでノードを増やしていっても、それに対応する読みをする思考エンジンが搭載されていなければ計算できない、できても評価として正当な評価をしてもらえない結果につながります。

また、思考エンジンとして明らかに優勢・劣勢が判断できない局面であると、同じ局面で計算をし直すことで、結果が正反対になってしまうこともあります。

互角

互角ごかくと将棋ソフトで出ていたとおり、記者がその時に計算した結果は互角だったのでしょう。

ただ「安定しない」と言っていましたので、先手有利と後手有利、また互角が計算のたびに変わってしまうような状況だったと考えられます。

互角の後ろにあるカッコ内の数字がゼロより大きければ大きいほど先手有利、小さければ小さいほど後手有利と思考エンジンが判断しているものです。

ちなみにこれらの計算をしている将棋ソフトは、ShogiGUIがモデルになっていると思われ、見た目もそっくりですし、設定さえ済ませれば自分と思考エンジンとの対局も無料でできるアプリですよ。

ですが、1億ノードを処理させるとなると、設定で抑えることもできますがCPUパワーをバカ食いするので、ノートPCで処理していた記者は、さすが将棋に携わる記者だな、という感じですね。

二番弟子 天衣誕生へ

雛鶴あいに一番弟子の座を譲った夜叉神天衣やしゃじんあいですが、実は前々から書類だけは準備していたのかもしれません。

というのも、女流棋士会員申請書を見ると、まだ空欄の部分が。

りゅうおうのおしごと! 夜叉神天衣 女流棋士会員申請書 空欄
出典:りゅうおうのおしごと!/3月27日放送/TOKYO MX

空欄なのは師匠である者の名前と印以外に、書類申請日も完全に空欄です。

インタビューで「すぐに申請するつもりはない」と言っていましたが、ちゃっかり保護者のサインまでもらった状態でこの用紙を持っているのですから、八一にサインを求めることのできるタイミングを見計らっていた天衣の優しさがわかりますね。

夜遅くまで八一の竜王決定戦第4局を観戦していましたし、ツンモードでは竜王の弟子としても名乗ることのできるよう、心の中ではデレて八一が竜王のタイトルを防衛できるよう応援していたことでしょう。

そしてオープニングへ

最終回となるりゅうおうのおしごと!12話では、いつものオープニングが流れませんでした。

ただ、あいと八一が桜の木の下で将棋を指している意味、なぜか大御所たちまで集まってお花見をしているワンシーンの謎が明かされました。

将棋を指すのは“やくそく”だった

八一とあいしかいない桜の木の下で将棋を指していたのは、竜王決定戦第4局の後にかわされた“やくそく”が影響しているものですね。

りゅうおうのおしごと! あい やくそく 上目遣い
出典:りゅうおうのおしごと!/3月27日放送/TOKYO MX

わざと集合時間を遅く伝えたあいでしたが、上目遣いでタジタジになる八一ってば・・・

確かに可愛いですけどね!

1話であいが八一の元にやってくることになった“やくそく”と同じような方法で取り付けたものですが、今回はしっかりと覚えてもらえていて何よりです。

りゅうおうのおしごと!12話(最終回)の感想

本当にこれで、りゅうおうのおしごと!最終回なの?

もう会えなくなっちゃうの? 悲しすぎる!
本当に3か月って経つのが早いですね。

さすがに八一が竜王のタイトルを防衛するのは予想どおりでしたが、あえてタイトルを失ってからの奪還を描いた物語も見たかった気がします。

2期でそんなお話出てこないですかね?

OPで対局中に食べていたショートケーキは出てこなかったので、ケーキを食べながら対局している八一も2期では期待したいですね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました