ダーリン・イン・ザ・フランキス9話の考察!フランクス=女性?

ダーリン・イン・ザ・フランキス ゴロー 告白 ダーリン・イン・ザ・フランキス
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ダリフラ9話では久しぶりにフランクスの出番が!

これがロボットアニメなのを忘れずに済んだメモ用紙です。

前回の話では男女間で喧嘩になり、ミクが逃げ込んだ部屋で旧13部隊の写真を発見します。

第7話のモラトリアムに引き続き、第8話もこの先の13部隊の存続に対して、不穏な動きを予感させました。

そして、今回の第9話ではゴローが主役となって、あらゆるフラグが匂い立ちます。

今回はこのゴローの気づいた「好き」の解説から、このダーリン・イン・ザ・フランキスの主題を考えます。

更に、フランクスと叫竜についての考察もしてみたいと思います。

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渡せなかったプレゼント

このプレゼントというガジェットは単に、第9話におけるゴローというキャラクターを象徴的にした舞台装置になっています。

つまりは渡せなかったプレゼント=ゴローの気持ちという標識的な役割を担っています。

ゴローの気持ち

「俺はイチゴのことを好きなんだって」

ダーリン・イン・ザ・フランキス ゴロー 告白
出典:ダーリン・イン・ザ・フランキス/3月10日放送/TOKYO MX

ヒロとゼロツーを見て、ようやく自分の中で「好き」という気持ちに気づけたゴロー。

しかしそれはヒロを見て覚えたことでもあって、やはりヒロの後を追う形になってしまうゴロー。

今回のシーンで、ゴローは感情的にならず、客観的な視点を持って物事を判断できる人物だとわかります。

過去回想のシーンなど含めて、一途にイチゴを思っていたことがわかります。

それと同時に、イチゴの「好き」にも気づいているのが切ないですね。

物語終盤で、かつて渡せなかったプレゼントを渡すことで、ゴローの好きという気持ちが供養されてしまった。

と解釈することもできますが

いままでの「漠然とした思い」→「好き」への変化とも解釈できます。

「好き」から見えてくるダリフラの主題

第1話でゼロツーとキスをしたヒロが、何かに目覚めたように巧みにフランキスを操ります。

そして、今回のイチゴとゴローなど。

他の13部隊を見ていてもそうですが、単純にスキルの向上といういよりは

以心伝心やメンタル面での強化が、そのままフランクスの能力向上に結びついています。

これはダリフラにおけるメインテーマであり、主張の一つでもあると思います。

友情愛情信頼の強さ。

というのが、この作品で描きたいことの一つなのだろうと想像できます。

リーダーシップとフランクス

取り残されたゴローと退避命令を受けて帰還した13部隊一同。

イチゴがリーダーとしての器を問われるシーンやゴロー救助を優先しようとする13部隊の一部とは違い、指揮官及びゼロツーは都市との接触を避けることを第一に行動します。

そんな中、ゼロツーが救助の手段を提案するところに、ゼロツーの変化を感じますね。

フランクスの謎

「デルフィニウムの飛び込んだ体液部分はフランクスに影響を及ぼさないことが確認されてるの」

ダーリン・イン・ザ・フランキス 影響
出典:ダーリン・イン・ザ・フランキス/3月10日放送/TOKYO MX

今回の考察ポイントはここに集約されていると思います。

いままで燃料にまつわる話、マグマ燃料であったり黄血球など。

そして、今回のダリフラ9話では「女子がいないとマグマ燃料を使えない」など。

様々な謎が徐々に輪郭を現しはじめていますが、いぜんとして謎は多いままです。

そして今回のこの台詞。

今回のグーテンベルグ級は、自分の体液を気化させて爆発するタイプ。

ゴローは燃料のなかにいて、その燃料(=体液)がフランクスに影響しない。

これはフランクスと叫竜の親和性が高いという顕れなのではないか?

と推察できます。

フランクスも比翼の鳥なのでは?

マグマ燃料の使用には女子が必要であることと、過去のシーンを振り返ってみます。

1、ゼロツー単独でフランクスを操縦しているシーン。

2、フランクス搭乗中の女性キャラクターの発言はフランクスが画面に映る(男性の場合はそのキャラクター)

3、マグマ燃料の使用には女子が必要であること。

以上の理由から

フランクス=女性的

なのではないか、と推察できます。

このダーリン・イン・ザ・フランキスの冒頭を振り返ると

比翼の鳥

という、番を求めた鳥たちを、パートナー同士に見立てているように見えました。

しかし、フランクスが「女性的」に傾いているとするならば、それにも番が必要になるかも知れません。

フランクス+男性的側面を帯びた何者か(叫竜?)=?

それこそが、物語の核心へと迫る鍵のようなものであり、その鍵を必要とする場所が

グランクレバスなのではないか?

という仮説を立てています。

男性的側面を帯びた何者か、というのは特別因子というワードと黄血球というワードから推察しています。

特別因子とは、黄血球というある種の叫竜の要素を多分に含んだパラサイト(=コドモ)のことである考えています。

叫竜のコアは碧く覆われた黄色い塊であるため、ヒロの数値が高い黄血球青く腫れ上がった心臓という類似点から、フランクスの番を推察しています。

ダーリン・イン・ザ・フランキス9話の感想

ゴローとイチゴの関係性はシンプルにゴローを応援したくなりますね。

イチゴもきっと、ゴローを好きになった方が幸せになれると感じているメモ用紙です。

個人的にはフランクスと叫竜の親和性の高さは言うまでもないのですが

それを裏付けるような決定打が打たれたら、もっと大々的に取り上げたいと思っています。

今後もよろしくお願いいたします。

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