ダーリン・イン・ザ・フランキス24話(最終回)の解説&考察!桜の木

ダーリン・イン・ザ・フランキス 桜の木 ダーリン・イン・ザ・フランキス

遂に迎えたダーリン・イン・ザ・フランキス24話、最終回!

待ちに待ったという人も、来ないでほしかった人も、私メモ用紙と最終話、振り返っていきましょう。

まずは前回のダリフラ23話、VIRMと宇宙で戦闘する13部隊とナインズ達。

不完全なアパスにコネクトするため、ヒロは戦火のなか、アパスへと到達します。

そして今回のダリフラ24話、真・アパスはゲートの奥へと進み行き、地上では新たな生活と生命の誕生がありました。

それぞれが日常へ戻り、コドモとオトナは旧世代的な営みを取り戻すことになりました。

最終話で明かされた謎や、ナオミの登場などもあり、1話から見ているファンを大切にした最終話だったと思います。

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真・アパスの最終決戦

VIRMとの決着を任され、ゲートの向こうへと進んだ真・アパス。

長い年月をかけ、その戦いは遂に終わりを迎えました。

戦いの結末

結果として、真・アパスはVIRMを壊滅することはできませんでしたが、VIRMを一時的に地球から退けることには成功しました。

VIRMは未だ人類の思想に対して共感を示さず、肉体を檻であると表現しています。

一方ヒロとゼロツーはというと、やはりそのまま地上に帰るということは出来ませんでした。

地上からの声援を受けたヒロとゼロツーは、ストレリチアごと敵陣に突っ込みました。

ダーリン・イン・ザ・フランキス ストレリチア ガイナ立ち
出典:ダーリン・イン・ザ・フランキス/7月7日放送/TOKYO MX

二人は「溶け合う」という表現を使って、自らが比翼の鳥となり、地上から羽ばたいていくことを言い残しました。

「ボクはあの星で、もう一度、君に出会うよ」

ダーリン・イン・ザ・フランキス 溶け合う二人
出典:ダーリン・イン・ザ・フランキス/7月7日放送/TOKYO MX

叫竜化が完全に進行したヒロの姿から、その一閃に込められたエネルギーの大きさを想像させます。

最後の映像からは、ふたりが転生し、またもう一度出会えたという描写で幕を閉じました。

戦いの終わった瞬間、地上にあった元々のゼロツーの石化した肉体が崩れ落ち、その崩れ落ちた後には小さな芽が生えていました。

ダーリン・イン・ザ・フランキス 崩れるゼロツー
出典:ダーリン・イン・ザ・フランキス/7月7日放送/TOKYO MX

物語のなかで、この芽の行く末については語られたり、こうなりましたと明言することはありませんでしたが、その行く末を想像させる描写がありました。

ダーリン・イン・ザ・フランキス 桜の木
出典:ダーリン・イン・ザ・フランキス/7月7日放送/TOKYO MX

その後に桜の木を植えたという描写はありませんが、この木は“あの芽”だったのではないかと筆者は考えます。

大人になった13部隊たちの映像の後ろでは、しきりにこの桜の木が覗いており、ゼロツーがそこにいるかのようなシーンにしたかったのではないかと考えます。

その他、明かされた謎について

消えて行ったコドモたち

消えて行ったコドモたちの保管先を知らせれ、ナオミとの再会を果たした13部隊ですが、ナオミの身体にはある変化があります。

ダーリン・イン・ザ・フランキス ナオミの腕
出典:ダーリン・イン・ザ・フランキス/7月7日放送/TOKYO MX

よく見ると、片腕がないように見えます。

この施設はパラサイト適性のないコドモたちが集まる施設ですが、やはり何かしら人体を用いた実験があったのではないかと考えられます。

その末に、ナオミは片腕を失うことになってしまったのではないでしょうか。

白髪になっていた理由

イクノが白髪になっているシーンなどで筆者が考えてきたことは、老化もしくは、叫竜人化しているという内容でした。

しかし、今回のフトシの台詞で「コドモたちの老化のスピード」という台詞があったため、この現象は老化によるものだったとわかりました。

23部隊の隊長、全力を振り絞った時のイクノなどから推測できるのは、やはりコネクトを強めたコドモほど、老化を加速させていました。

マグマ燃料というエネルギーの源は叫竜人であり、それを動力源としていたため、そのコネクトにはかなりの生命力を有するということだと推測できます。

つまり、フランクスの運用に使われていたエネルギーの大元は「生命力」であったと結論づけることが出来ると思います。

ダーリン・イン・ザ・フランキス24話(最終回)の感想

滅びの美学をヒロとゼロツーの間に見ました。

オトナになったヒロとゼロツーを見れなかったのは心残りではありますが、ハッピーエンドのようでよかったです。

これまでダーリン・イン・ザ・フランキスの記事にお付き合いいただき、ありがとうございました。

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