転生したらスライムだった件(転スラ)5話の考察!運命の人は敵か味方か

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こんにちは、さぷらです。

先週の転スラ4話では、衣と住を求めてドワルゴンの国へとやってきたリムル達。

トラブルはあったものの、出会ったドワーフ達との縁が功を奏して割とスムーズに事が運びます。

スキル「捕食者」は、リムルの応用で思いもよらない使い方をしてみせてくれるので、観ていて本当に面白いなあと感心します。

あと魔鋼塊まこうかいの剣は、使用者によって成長するというのも興味深かったです。

いつかリムル達も手にする機会が訪れるのでしょうか?

そういえばですがゴブタ、見かけませんよね…まさかまだ牢に入れられてる? そして忘れられてる?

それでは、「転生したらスライムだった件」第5話に参りましょう!

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リムルの運命の人?

前回に引き続いて至福の一時を満喫していたリムルに、一人のエルフが占いを申し出ます。

内容は成り行きで「運命の人」となったわけですが、その結果リムルはある一人の女性を目にすることになります。

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出典:転生したらスライムだった件/10月30日放送/BS11

リムルが受けた第一印象としては、日本人ぽいという親近感でした。

彼女が何者であるのかについてですが、既に公式サイトの「CHARACTER」にて、シズという名の女性として紹介されています。

シズ/リムルと出会い、その運命に大きな影響を与えることになる女性。

引用:TVアニメ『転生したらスライムだった件』公式サイト

上記の紹介でも今回の5話でも「運命」という言葉を用いていることから、彼女が今後リムルと深い関わりを持ってくるのは間違いありません。

OPとED

シズは転スラのOPEDでも、その存在感を大きく表しています。

以下はOP映像です。

再生時間で示すと「0:18/0:33/1:22」の3つの場面で、彼女は登場しています。

そして今回初お披露目となったEDでは、冒頭部分のみに登場します。

シズの立ち位置は?

しかしここで気になる点が浮かび上がります。

実はシズを「リムルの運命の人」と銘打っているにもかかわらず、OPEDのどちらも、二人が一緒にいるシーンが全くないのです。

仲間であればリムルと一緒に横に並ぶなり近寄るなりのシーン、逆にであれば戦闘シーン等が挟まれるかと思われます。

ということはそのどちらにも匂わせるためなのか、あるいは全く違う存在といった解釈もできます。

果たして味方となるのか敵対するのか、またはそれらとは全く違う立ち位置となるのかに注目です。

勇者と関係あり?

もう一つ気になるのは、やはり勇者との関係でしょう。

勇者は300年前の人間とのことから既に過去の人物であるとは思いますが、少なくともシズとは切っても切れない関係性があるのは間違いないでしょう。

OP映像「0:18」ではシズの身に着けている仮面が勇者と同じものですし、「0:33」では勇者とシズが一定の距離を置いて背中合わせになっていることから、その深い関係性を表しています。

まるで気遣うように顧みるシズの仕草は、彼女が勇者に対して思うところがある様子が窺えます。

カイジン達の裁判

それでは今回の転スラ5話の大本である、カイジンがベスター大臣へとお見舞いしたボコり騒動によって裁判となった件について。

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出典:転生したらスライムだった件/10月30日放送/TOKYO MX

ドワルゴンの国王であるガゼル・ドワルゴの下で、カイジン達の裁判が執り行われます。

当初の判決結果

その結果カイジンには20年、そしてその共犯者としてリムル達は10年の強制労働を言い渡されます。

事の顛末を知っている側からすれば、リムルでなくても「待てよ!」となる判決ではあります。

しかし前回の4話で、リグルはこう説明していました。

「ドワルゴンは、中立の自由貿易都市。あの地での争いは、王の名において禁じられているのです」

実際にベスター大臣がカイジンによって怪我を負ったことは変えようのない事実です。

またリムル達は、その暴力行為を制止する義務を怠っています。

どんな理由や立場であろうとも、争いとなる行いは厳粛に裁かねばならないということですね。

判決を覆した理由

しかしガゼル王の表明によって、カイジン達は強制労働から国外追放という処分が下されます。

一度は決まりかけた判決を覆した理由としては、以下の二つが挙げられます。

カイジンへの信頼

一つはやはり、ガゼル王がカイジンに向けている厚い信頼です。

これは裁判を一時的に止めてでも、彼への労いや戻って来てほしいと懇願する様子から窺えます。

カイジンがかつて王に仕えていた頃の功績や、一介の鍛冶師屋となってからの後も、その信頼を決して裏切ることがなかったからこそのものでしょう。

かといって暴力行為があったことに変わりはないため、ガゼル王は立場上厳しく裁かねばなりません。

しかしせめてもの恩情として、カイジンを追放という名の自由を与えたのではないでしょうか。

謎の人物の正体

そしてもう一つの理由としては、ガゼル王が事の顛末を全て把握していたことです。

何故そのようなことが可能だったのかというと、王がリムル監視の命令を下した謎の人物が関係していると見ています。

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出典:転生したらスライムだった件/10月30日放送/TOKYO MX

暗くてよくは見えませんが、長い耳が特徴的です。

そこからまず連想できるのは、やはりエルフでしょう。

ドワルゴンはドワーフだけでなく、エルフや人間が多く暮らしている国です。

実際にリムル達が訪れた夜の蝶の従業員は、全てエルフの女性でした。

そして彼女達は、今回の騒動の目撃者でもあります。

これらを踏まえて考えると、もしかすると謎の人物は、その従業員の一人なのではという可能性が浮上します。

そう考えると魔装兵まそうへい事件の真相をガゼル王が知っていたのも、この人物、またはそれに関係する者によってもたらされたものなのかもしれません。

フルポーション

では最後に、裁判後にガゼル王とベスター大臣が話をしていた、「フルポーション」についても触れておきます。

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出典:転生したらスライムだった件/10月30日放送/TOKYO MX

二人の会話は、それがどれほど価値のあるものなのかを如実に表しています。

ガゼル王「ヒポクテ草から作られた完全回復薬、フルポーションだ!」

ベスター大臣「そんな…ドワーフの技術のすいを集めても、98%の抽出が限界のはず…」

つまりリムルが作り出したフルポーションは、ドワーフの作り出す回復薬よりも高い効果を発揮するということを示しています。

実際に転スラ4話でのガルム達は、危うく仕事を失う程の大怪我を負っていながら完全回復しています。

それ程の高度な技術をリムルが有しているとなれば、ガゼル王としては見過ごすわけにはいきません。

国にとって危険か否か、それを見極めるために監視という決断を下したのは明白です。

リムルの有するスキル「捕食者」がもたらしたものは、良い意味でも悪い意味でもドワルゴンに大きな影響を残していきました。

転生したらスライムだった件(転スラ)5話の感想

…ってゴブタは!? やっぱりずっと牢にいたゴブタは!? また忘れられたのでしょうか…

今回カイジンは勿論、ガゼル王やベスター大臣を交えていろいろと考えさせられるお話だったように思います。

そしてやや蚊帳の外だったリムルですが、ガゼル王は彼を注視していくようですね。

まあ確かにリムルは、文字通り腹に一物ヴェルドラ抱えていますから当然といえば当然ですが。

そして「リムルの運命の人」として登場したシズは、次回のタイトルになっていますのでついに登場でしょうか?

それと先でも触れましたが、EDが新しくなりましたね!

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相変わらず爽快感のある素敵な映像でしたが、2話から4話までの映像はもう観られないのでしょうか…

回ごとに背景が変わっていったのがとても面白かったので、また観てみたいなと期待しています!

それでは、最後まで読んでいただきましてありがとうございました!

コメント

  1. 匿名 より:

    この世界だと常識を超えて強い人は寿命が延びる傾向があります。
    ガゼル王も300歳を超えています。回想で見た目が変わってないのはそのためです。

    回復薬は対象の情報を読み取ってそのとおりに直す薬です。
    リムルの完全回復薬なら99%以上なので四肢欠損でも直します。
    98%以下だと情報の読み取りが不完全でそこまでは直せません。
    また情報が書き換えられてしまうと治りません。もう治ってる扱いなので。

    ネタバレですが

    つまり勇者とシズは直接顔を合わせた事があります。
    1話冒頭の少女がシズです、そして時間移動はしていません。
    勇者なんて4桁……アニメの範囲ではやりませんけど。
    • さぷら さぷら より:

      コメントありがとうございます!

      お~300歳…って国の平和が1000年程続いてると以前リグルが言っていたので「あれ、若っ!」って思ってしまいました…
      なんだか「見た目=年齢」とは限らないわけですから、年齢感覚麻痺しそうな世界だ。

      だとすると、リムルがやってのけたことは「世紀の大発見」といっても過言ではないということですか!
      …ガゼル王は監視ということですが、その内悪用するためにとかでリムルを誘拐なんて考える輩が現れるかもですね。
      ま、多分大丈夫なのでしょうけど。
      今後も回復薬、もとい完全回復薬フルポーションは大活躍しそうです!