転生したらスライムだった件(転スラ)23話 最終回の考察!仮面は帰着?

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(C)川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会
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こんにちは、さぷらです。

「精霊の棲家すみか」を訪れて、魔王であり精霊女王でもある妖精・ラミリスと出会った転スラ22話

このラミリスですがOPではラスボス感万歳で登場していたので、アホかわいい印象にちょっと肩透かしです。

ただエレメンタルコロッサスの秘密やレオンとの情報を得たり、子供達に協力してもらったりは非常に心強い印象でした!

…ところでトレイニー達の幼少期を知っているそうですが、そこのところ詳しくしてほしかった。

でも仕方がない、だって今回で本編最終回だもの!

シズの最後の想い、子供達の命運は!?

真の最終回、ヴェルドラ回を探している方はこちらから。

それでは「転生したらスライムだった件」第23話 本編最終回、参ります!

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それぞれの召喚

シズの教え子である子供達は、それぞれ上位精霊を召喚する試練に挑みます。

その結果、以下のように枝分かれしました。

下位精霊を上位精霊として統合上位精霊を呼び出す正体不明の精霊(?)を呼び出す
ゲイル/属性は地
アリス/属性は空
リョウタ/属性は水と風
ケンヤ/属性は光クロエ/属性は不明

一先ずとして、5人全員の体内エネルギーは安定し、その後も特に問題なく過ごせているようです。

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出典:転生したらスライムだった件/3月12日放送/TOKYO MX

ただしその流れの中で、注目すべき点がいくつか見られました。

ゲイルが先陣を切る

ここで最初の挑戦者となったのはゲイル、彼はリムルにあるお願いをしていました。

「…先生。自分になにかあったら、あいつらを頼みます!」

この台詞からは、彼の恐怖覚悟が垣間見えます。

なにしろこの時点では成功は未知数であり、命の保障はされていません。

しかしまず安全かどうかを見極められるのあれば、5人の年長者として自分が行くべきだと考えたのでしょう。

それでも成功した後の安堵からは、相当の恐怖に駆られていたことが読み取れます。

ケンヤに光るものあり?

次にケンヤですが、彼は他の4人と比べてあっさりと上位精霊の召喚に成功します。

召喚された光の精霊は、ケンヤに光るものを感じ取り、勇者になれるかもしれない可能性を示します。

その後、リムルの手を借りずしてケンヤの身に宿ってしまいました。

過程は非常に短いですが、それだけケンヤと光の精霊の相性がよいということなのでしょう。

ということは自身の成長速度も、5人の中で一番早いかもしれません。

クロエが呼び出したもの

そしてこの流れで一番の謎であるのが、クロエが呼び出した正体不明の存在です。

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出典:転生したらスライムだった件/3月12日放送/TOKYO MX

ラミリスはその存在を、「未来からやって来た精霊に似たなにか」という仮説を立てます。

終始混乱するラミリスの態度や台詞からは、その得体の知れない不気味さが伝わってきます。

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事前の計画は帝国幹部へとのし上がっていたユウキが国内でクーデターを起こし、皇帝の座を簒奪する手はずとなっていた。だがリムルは思い知らされる、先遣軍などとは比較にならない、帝国の真の戦力たちの実力を……。

勇者とヴェルドラ

さらに混乱を招いているのが、一瞬見えた勇者ヴェルドラの反応でしょう。

勇者とヴェルドラには倒した側と倒された側という、300年前の因縁があります。

対して召喚されて間もないクロエは、本来そのどちらとも直接的な関係がないはずなのです。

しかしここでラミリスの発言に注目です。

「とても信じられないけど、その子に宿ったことで自分を生み出す土壌を作った?」

未来であれが生まれたら、大変なことになる気がする! もしかして、あれは時の大精霊の加護を受けて…」

もしかするとクロエと勇者の間には、時を越えた深いつながりがあって、その役目を果たしているのがあの精霊(?)ということなのでしょうか。

ヴェルドラが反応を示したのにはそのような含みが込められているのだとすれば、一連の流れには納得がいきます。

仮面をクロエに託す

それともう一つの関連として、リムルは子供達との別れ際に、シズの仮面をクロエに餞別として贈りました。

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出典:転生したらスライムだった件/3月12日放送/TOKYO MX

後にランガがそれについて問いかけるのですが、リムルはこう返しています。

「…俺にもわからない。だけど、何故かクロエにあげるのが自然なことだと思ったんだ…それが一番だって!」

シズの仮面は、もともとは勇者が身に着けていたもので、シズ、リムルへと渡っていきました。

もし勇者とクロエになんらかの繋がりがあるとすれば、あの仮面は本来の居場所へと戻ったといえるのかもしれません。

謎は続くよ何処までも

子供達の危機を救い、リムルはしみじみとこれまでの半生を振り返ります。

「でもこれで一件落着。問題は全て解決だ」

そうリムルは締め括っていましたが、実際のところはそういうわけでもないようです。

謎の男がみてる

大団円とばかりに流れたEDの後、暗がりの中で謎の男がリムルをじっと見つめています。

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出典:転生したらスライムだった件/3月12日放送/TOKYO MX

この男は、アニメ公式サイトで以下のように紹介されています。

ディアブロ/正体不明の謎の男。

引用:アニメ公式サイト「転生したらスライムだった件」より

当たり前ですがディアブロはディアブロでも、異世界魔王のディアヴロ様ではありません。

意味深な台詞

このディアブロですが、彼はリムルに向けてなのかこんな言葉を口にしています。

「一生の不覚。せっかく呼んでいただけたのに、自分の眷属に先を越されるとは…

次こそ、次こそは必ずや! あなた様ならば私を、世界の心理へ導いてくれるはず」

「一度は呼んでもらっている」、しかし「眷属に先を越された」…意味深な台詞です。

普通に考えるなら、「呼び出し」「精霊召喚」を指しているとなりますが、あれは子供達に関することなのでリムルとは関係がありません。

ただしそれとは別に、リムル自身が「呼び出し」といったものに関係しているといえるのが、以下の彼の語りです。

「ラミリスに俺が消滅させたゴーレムの代わりを用意したり、そのゴーレムに悪魔を召喚して憑依させたりして、もうひと悶着あった…ま、それは別の話である!」

この召喚した「悪魔」こそが、あるじのディアブロを差し置いてリムルの前に現れた眷属…ということなのでしょうか。

そして次回転スラ24話の「外伝」にかかってくるからこそ、「別の話である」…とか。

ヒナタの陰あり

さらにもう一人、リムルを遠くから見つめる人物が現れます。

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出典:転生したらスライムだった件/3月12日放送/TOKYO MX

以前転スラ20話でも触れた、シズの元教え子だったヒナタです。

何故この段階で現れたのかは不明ですが、その表情はリムルに対してとても好意的とはいえないものです。

いずれ対面する時が、確実に近付いていることの兆しなのでしょうか。

他にももろもろ

そして忘れがちですが、他にも謎を含む問題は散見しています。

オークロードから端を発した、クレイマンラプラス達については、今後も尾を引くものであると見ています。

またリムルは、魔王・レオンを引き続き探すことにもなるでしょう。

人間との交流も、文化であれ政治であれ、より密になるにつれて新たないざこざが生まれる可能性は有り得ます。

それよりなにより、ヴェルドラ復活がまだなのです…

あれから2年程経ちましたがお元気ですか? あ、それこそ「日記を観ろ」ですねそうですよね。

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転スラ「外伝」と「閑話」について

というわけで前回の転スラ22話でも触れましたが、次回より「転生したらスライムだった件」24、25話は以下のお話となります。

【3月18日(月)放送】 ●第24話「外伝:黒と仮面」

原作・伏瀬先生書き下ろし!シズとディアブロの邂逅を描くオリジナルストーリー!!

【3月25日(月)放送】 ●閑話「ヴェルドラ日記」

引用:アニメ公式サイト「転生したらスライムだった件」より

先にも触れましたが24話は今回登場したディアブロシズの物語だそうです。

タイトルの「黒」はディアブロ、「仮面」はシズのことを指しているのでしょうか。

書き下ろしのオリジナルストーリーということなので、原作既読の方も新鮮な気持ちで楽しめるかと思います。


転生したらスライムだった件(転スラ)23話 最終回の感想

子供達は無事でした、やったね大賢者さん!

いえ無事なのはリムルもいてこそですよ、ええもちろん…

クロエのことは少々気掛かりですが、本人は至って笑顔だったのでとりあえずはですね!

消滅に怯えることもなく、ランガと思いっきり遊ぶ子供達はとっても微笑ましいです!

その後のリムルのふりかえりと、今のみんなの様子を観られたのは二度美味しい思いでした。

それではこれにて、「転生したらスライムだった件」大団円と相成りました!

…まあ終わったのは、本編だけだけどね!

そうですまだ「外伝」「閑話」が残っているのです!

この3月いっぱいは転スラを楽しみましょう。

見逃してしまった方は、dTVで転スラが視聴できます!

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それでは、最後まで読んでいただきましてありがとうございました!

コメント

  1. アバター 匿名 より:

    閑話「ヴェルドラ日記」

    閑話:(名)むだばなし。

    ヴェルドラさんの扱いが何処までも平常運転で笑った

    • さぷら さぷら より:

      むだばなしw 確かにそんな意味がありますねw
      かくゆう私はよく耳にする「閑話休題それはさておいて」といった箸休めの意味なのかと思っていました。
      7話以来久しぶりのヴェルドラなのでとっても楽しみです!

  2. アバター とうりすがり より:

    未来からやって来た精霊に似たなにか
    スピリチュアルボディである何かです
    ちなみにスピリチュアルボディは精霊などは当然持ってますが実は人間も持ってます
    スピリチュアルボディを精神で包み肉体に宿ってます。
    つまり憑依したのは人間かもしれない(本当はちょっと違うけど)

    仮面をクロエに託す
    本当に持ち主に帰ってきたといった感じですね。ちなみに勇者はシズに渡した時点でリムル・クロエまで仮面が渡る事を知ってます。
    ちなみに泣いてるクロエに仮面を渡すシーンは小説ではありますが、クロエが抱き着いて止めるシーンはありません。 そうありません

    ネタバレですが

    Web版でのリムルが命を落とす未来につながるループの場合にクロエがそのシーンで引き留めて必要以上になだめるのに時間をかけ。国に帰るのは必要以上急いだためヒナタの準備が間に合わず戦闘が起きなかったという記述があったはずです。
    その後のヒナタも見ていると一期の最後は絶望の未来につながるバージョンに思えて仕方ありません

    でもこれで一件落着。問題は全て解決だ 子どもたちの問題は解決しました
    謎のスピリチュアル生命の憑依を除いて

    • さぷら さぷら より:

      コメントありがとうございます!

      ええと総合的な意見を述べますね…やっぱり楽観視はよくないんじゃないですか!
      なにしろ「問題は全て解決だ」の後のED、謎の男、ヒナタとあちこちで匂わせてますよね!
      あ、でも一応シズの無念は解決はしてるのか…でも、う~んどうなることやらですね。

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