中間管理録トネガワ5話~7話の解説&考察!モコ…モコ…手洗い徹底指導!

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お久しぶりです、中間管理録トネガワ楽しんでいますか?

最後に記事にしたのが中間管理録トネガワ4話でしたね。

4話では圧倒的ホワイトスタイルな利根川や、やや時代感がおかしなトネガワの世界を垣間見ることができました。

中間管理録トネガワ4話の解説&考察!時代設定がおかしくないか?
毎週ざわ…ざわ…ボイスも変わる細かさもあり、気になってついつい見てしまう方も多いのではないですか。 2クール毎回変わるのか、誰が担当するのか、それもお楽しみになっている中間管理録トネガワ! 悪魔的ブラック企業の帝愛グループっぽい...

そして今週の中間管理録トネガワ7話では、インフルエンザ!

モコ…モコ…させながら予防してはいましたが、見事に全員ダウーン!!

今回の記事は5話から話足りないこともありますので5話~最新7話まで、一気に話してしまいますね。

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やっぱり時代設定はおかしい?

左衛門三郎さえもんさぶろうがパワポとともに利用していた4Kテレビなのですが、中間管理録トネガワの世界であるはずの200X年に果たして存在していたのかは疑問が残るところです。

4話で考察した、決定的におかしな東京駅駅舎も似たような感じですね。

帝愛グループの資金力や技術力にて特別に開発していたというのであれば別なのですが、一般向けに放送が始まったのが2015年、日本で4Kの試験放送があったのも2014年と時代にマッチしません
(ただし4Kテレビは2011年に東芝から発売自体はされています)

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東芝から2011年に4Kテレビが発売されてはいますが、中間管理録トネガワの世界は2009年~2010年であろうと思われるため、一般的には発売されておらず、4Kテレビ自体珍しい代物と言えます。

今や4Kテレビを超える8Kテレビが出てくるような時代ですが、利根川がPowerPointのことを「パワポ!」と驚けるほど一般化しているとするならば、4Kテレビもそれなりに普及している時代でなければならないでしょう。

一家に一台とまではいかなくとも、ビジネスマンであれば知っていて当然、レベルには一般化しているはずです。

中間管理録トネガワ 利根川幸雄 左衛門三郎次朗 コンペ 4Kテレビ
出典:中間管理録トネガワ/8月8日放送/日本テレビ

そんな時代感にもかかわらず利根川が「4K!!」と驚けた(実際にはナレーションが入っていたのですが)ということは、やはり中間管理録トネガワは、カイジとは異なる時代を描いているのかもしれません。

カイジの世界で起こった出来事の準備段階を描いている物語ではありますが、トネガワの世界のほうがカイジの世界より新時代を描いていると言えそうです。

あ、ちなみに5話のネタになっていたマトリックスは1999年公開の作品ですので、時代設定としては問題ないでしょう。

名札は定着しなかった

ボーリングに夢中になりすぎ大きな遅刻をしてしまった黒服たちですが、反省の証として頭を丸めてきていました。

ですが、利根川は半狂乱。
せっかく髪型で見分け名前を覚えていたのに、誰が誰だかわからな~い!!

ということでつけられていた名札なのですが、7話になって名札は外されていました。

中間管理録トネガワ 黒服 名札なし
出典:中間管理録トネガワ/8月15日放送/日本テレビ

これは利根川が、髪型に頼らずとも黒服たちの名前を覚えることに成功したためと思われます。

どうやって黒服を見分けた?

ジャム君にはさっぱり黒服の誰が誰だかわかりにくすぎるのですが、気づく男の利根川は、別の特徴を見つけることに成功したのでしょう。

気づくことに長けていたからこそ、後にEカードでカイジに負けてしまい、更迭されるほどなのですからね。

クビになった海老谷と頭を丸めていない左衛門三郎さえもんさぶろうを除いて、利根川はどうやって黒服たちを見分けたのでしょうか。

肉付きで見分けた?

利根川の下にいる黒服たちはお世辞にも肉付きがよく、パワーのありそうな人材が多くなく、どちらかと言えば細めの人間が集まっています。

その中でも中田なんかはちょっと太めで、唇も厚く、特徴的な人材なんじゃないでしょうか。

中間管理録トネガワ 中田 唇 特徴
出典:中間管理録トネガワ/8月15日放送/日本テレビ

社員旅行ではボーリングが頭から離れていませんでしたが、限定ジャンケンの会場案としてボーリング場案はさすがに出してきませんでしたし、会議室でやるという使えない案を出してきてはいましたが、印象には残る部下でしょう。

多かれ少なかれ肉付きや身長も違っていますし、そんなちょっとした体の違いを利根川は名前の判断材料として使っている可能性もありそうです。

声で見分けた?

利根川から話しかける場合には使い物になりませんが、話しかけられた場合には、声で判別するという手段も使えると思われます。

とは言っても、大人の男、しかも同じような格好で見た目がほとんど変わらない相手から発せられる声など、インフルエンザだけでなくちょっとした風邪にでもかかり、声質が変わってしまったら即アウト!

また利根川から話しかけねばならないシーンでは呼びかけることができなくなってしまいますので、声で見分けてるというのは、ちょっと苦しい気がします。

頭の丸め方に癖があった?

黒服たちの頭は一見同じような丸め方に見えますが、気づく男 利根川から見れば、それぞれ若干の違いがあったのかもしれません。

生まれついた顔つきによるおでこの出し具合や、丸めた頭の髪の伸び具合、またちょっとした髪の色の違い、髪の丸め方でより鮮明に浮かび上がってきたなにかがあった可能性もあるでしょう。

例えば白髪が多めですとか、地毛でやや茶色っぽいですとか、頭を丸めたくせに髪が伸びるの早くねぇかですとか。

完全一致で頭を丸めることは丸坊主にするかロボットでもない限り不可能ですし、たとえ完全一致の丸め方にしても、生まれついた顔つきや地毛の色は変えることができません。

利根川はそんな些細な差を見分け、やはり髪型で今も黒服たちを見分け続けているのかもしれないですね。

限定ジャンケンはほぼ左衛門三郎のお手柄?

中間管理録トネガワ5話~7話に渡り限定ジャンケンの会議が大詰め状態になっていましたが、限定ジャンケンの案を出したのも、エスポワールという開催場所の案を出したのも、レントゲン写真がモデルというカードの案を出したのも左衛門三郎さえもんさぶろうの案であり、カイジで使われた第1戦、限定ジャンケンに関してだけ言えばほとんど左衛門三郎のお手柄ですよね。

中間管理録トネガワ 左衛門三郎次朗 限定ジャンケン カードデザイン
出典:中間管理録トネガワ/8月15日放送/日本テレビ

ほかの黒服たちも破れはしましたが案は出していましたし、雑務をこなしてはいますので、役に立っていないとは言いませんが、6話で海老谷が「手形を取らせて」と兵藤会長の前に飛び出していってしまうほど焦る気持ちもなんだかわかります。

自分より年下で同期なのに、どんどん利根川に認められ評価されるようなうまいプレゼンを行えていますからね。

もっともプレゼンが上手でも、中身が悪魔的でも何でもなかったら却下ですので、中身もエクセレントなところが、左衛門三郎のすごいところなのでしょう。

まだ経験は浅いですが、その点を利根川がフォローすれば単なる指示待ち人間にもならなそうですしもっとうまく黒服たちを使える気がするのですが、なぜ利根川はそれほどまでは評価をしてあげないのでしょうか。

時期尚早だと思っている?

海老谷を連れて海老谷提案の店へ行き、なぜこの店がダメなのかを論理的に話してくれていたいい上司の利根川でしたが、エスポワールでやろうとしている限定ジャンケンがおおやけにできないってちゃんと認識できていて安心です。

まあカイジを見ていた方は意外と堂々とやっているように見えるところもあったかもしれませんが、無人のホテル(スターサイドホテル)であったりエスポワールのような豪華客船で偽装していたり、帝愛グループの力で隠ぺいできる場所を選んでいるんですよね。

鉄骨渡り(ブレイブメンロード)を観戦しに来た客たちも、兵藤会長から見れば吹けば消し飛ぶような虫けらでしょうが、政財界の大物も集う隠れた娯楽施設。

当然そのようなイベントを、帝愛グループが無償奉仕で行っているわけもなく、参加費や賭け金の一部として儲かる仕組みになっているんでしょう。

大きなお金が動くイベントだからこそ、豪華客船を貸し切るような投資をすることもしますが、その投資を回収するだけの喜びを債務者クズどもの一喜一憂を見て楽しむ参加者から受け取らねばならないため、提案こそ悪魔的でもまだまだ経験不足な左衛門三郎に大役を任せるのは時期尚早だと判断したのかもしれません。

利根川失脚後、帝愛グループナンバー2の座に就いた黒川が、利根川の下にいた黒服たちをどう扱ったのかはわかりませんが、有能さを買っていたのであれば、次のイベントでは左衛門三郎がもっと重要なポジションで活躍しているかもしれません。

黒川は、地下チンチロの大詰めあたりで見られますよ。

左衛門三郎の才能に怯えていた?

パワポ!」という驚きが毎回かわいい利根川ですが、スマホは使っているのにパソコンはダメなのでしょうか。

結局、限定ジャンケンほとんどの要素を左衛門三郎の提案で決めてしまいましたし、内心利根川は焦りを感じていてもおかしくありません。

だって、兵藤会長を辞任させてトップに立とうとしているのに、部下がとびきり優秀では今の自分の立場さえ危ういです。

かといって、自分の立場を守るために「正当な評価」をくださずヒラの黒服のままにさせておいたら、兵藤会長が左衛門三郎の有能さに気づいたとき、なぜ評価をしないのか制裁を加えられてしまうのは目に見えています。

エクセレント、と素直に褒めている点は利根川の成長が見られますが、今はまだ自分の立場を優先させ、部下の出世は二の次状態にせざるを得ない状況でもあるのかと思います。

悪魔的ゲームが成功しないことには会長からの信頼を失い利根川自身、会長の右腕としての立場を失いかねませんし、左衛門三郎を出世させてご機嫌な会長の目にとまりでもしたら、「若手の部下に追い抜かれる無能はいらん」と一発解雇が待っているかもしれませんからね。

ここは小学校? モコ…モコ…手洗い徹底指導!

7話の笑いどころはここですね。

ざわ…ボイスは話題になっていましたが、まさかモコ…ボイスまで担当するとは(爆)

中間管理録トネガワ 利根川幸雄 モコ…モコ… 手洗い
出典:中間管理録トネガワ/8月15日放送/日本テレビ

インフルエンザで倒れた人員が出たからと真面目に取り組みだしたわけですが、大の大人がトイレの洗面所に並んで、上司から手洗いの指導を受けているって……

シュール!!

しかも利根川は肘まで洗うという徹底っぷり。
なかなかできるものじゃありませんよね。

にもかかわらず、最初の1名を除いて真っ先にインフルエンザでぶっ倒れたんですけど(笑)

小学校じゃないんですから、手洗い指導なんてする必要ないでしょう。

そうやって、利根川が答えを教えてしまうから、黒服たちが指示待ち人間になりがちなんだと思うんですが、はっきりしない答えを出す権田ごんだ体制で、インフルエンザフルコンプリート以外に、なにか黒服たちに得るものはあったのか、気になるところです。

中間管理録トネガワ5話~7話の感想

中間管理録トネガワの5話~7話までを駆け足気味に振り返りつつ話してきましたが、ようやく限定ジャンケンの骨組みはほぼ完成しましたね。

一人黒服が脱落しましたけど、解雇という悲しい現実を突きつけられて……

マジで海老谷KY
パイロットクビにしろというやり取りを見ていなくても、眉の角度で機嫌がある程度わかると知らなくても、あそこまで露骨だとなんとなく雰囲気でわかりそうなものなのですが。

まあ次回8話までに、残り全員インフルエンザから復帰し、元気に悪魔的ゲームを考え続けてほしいものですね。

ただ安心しちゃうと、別の型のインフルエンザにかかっちゃう可能性があるので、いくら予防接種もしたとはいえ、油断禁物ですかね。

それにしても、モコ…モコ…の字体も可愛かったな~
また出てこないかなぁ。

ざわ…ボイス以外にも出てくるというのがはっきりしましたので、次はどんなおもしろボイスが聞けるのかも、楽しみにできそうですね!

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