刀使ノ巫女3話の解説&考察!最高の刀使さやかと夢の中の女性

刀使ノ巫女 沙耶香 刀使ノ巫女“胎動編”

こんにちは、sumi_misakiです。
なかなか見応えがありそうな展開になってきた刀使ノ巫女とじのみこ3話です。

最初から黒幕が明かされているので、あとはどうやって乗りこんでいくかが見所になりそうです。

2話の最後で舞衣が取り戻してくれたクッキーには手紙が入っていて、今回さっそく助け船がありました。

人と御刀の歴史についても、だんだん明かされていくのでしょうか。楽しみです!

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手紙の主:恩田 累はなぜここまで協力的なのか

前回潜伏先を特定され、行動が制限された二人は、クッキーに入っていた手紙の連絡先にさっそく連絡をとり合流することに。

手紙の主は恩田累で、可奈美の在籍する美濃関学院の卒業生であり、協力の指示は学長からであった。

刀使ノ巫女 累
出典:刀使ノ巫女/1月20日放送/TOKYO MX

つまり、学長は舞衣が可奈美に会いに行くこと、そして状況次第で見逃すことを想定していた。
何人もの生徒を見てきて、友情の大切さを知っている学長ならではの策である。

では、なぜ恩田累がここまで協力的なのか。

ここからは推測だが、彼女も若き日に同じように本部に逆らったことがあったのではないか。

それを許してくれたのは学長で、今回はそのころの恩返しで動いているのかもしれない。
S装備の開発に関わってる一社、八幡電子に勤めている。

『S装備』とは?

『攻撃手にS装備を配備。稼働限界の10分で片付けろ』

紫が1話で荒魂退治のために刀使ノ巫女に指示を出した際に、S装備というキーワードが出てきた。
これは、沙耶香の被っていたヘルメットと胸に付けた装置を差している。

刀使ノ巫女は、普通の剣術だけではなく、近未来的な要素が融合されている点が特徴である。

S装備は、1話の段階では稼働時間に制限があり、まだ改善途中のようだ。
開発には何社か合同しているようなので、今後開発方針で内部分裂などがあるのではないかと予想。

八幡電子に勤めている累は、今後キーパーソンとして、物語に深くかかわってきそうだ。

沙耶香が最高の刀使である理由

沙耶香さやか(CV:木野日菜)の在籍する鎌府女学院(れんぷじょがくいん)は、特別刀剣類管理局本部が近くにあり、事件発生率の高い首都圏担当のため、荒魂退治の装備は最新版を多く導入することができる。

1話冒頭の荒魂を退治するシーンで、沙耶香はS装備を装着し、戦いを優位に進めていた。

刀使ノ巫女 沙耶香
出典:刀使ノ巫女/1月6日放送/TOKYO MX

そして、S装備を使っていたのは沙耶香だけのように見えた。

このことから、S装備は攻撃手の中でも適性がある者が使用できるのかもしれない

鎌府学長『あなたこそ我が鎌府が誇る最高の刀使。親衛隊のような試作品とは違う』

鎌府に導入される最新版を使いこなせる者はさらに少なく、沙耶香はそれに適合している。

そう考えると、他とは違うという意味で、鎌府女学院が誇る最高の刀使といえるのではないか。

新キャラ:沙耶香の凄さとは

「一瞬の加速でなく持続的に迅移を使っている?そんなことができるとは…」

加速には自信のあった姫和が驚くほどの迅移じんいの速さと戦法。
今回は、1話のようにヘルメットはしていないが、沙耶香の目が赤く光っている。

刀使ノ巫女 沙耶香
出典:刀使ノ巫女/1月20日放送/TOKYO MX

これは、最新版の装置を試している可能性が高い。

その証拠として、可奈美に御刀を取り上げられた途端、通常の瞳の色に戻り覚醒モードから正気に戻ったように見えた。

覚醒モードの時は、速さと引き換えに体力を消耗し防御術の写シうつしが張れなくなるようだ。

それでも危険な状態のまま捨て身で攻撃してくるなど、とても過激な戦法をとっている。

そこが、沙耶香の優遇される凄さの理由でもあり、弱点でもあるのではないかと考える。

例えば、試験的に装置を使うには、できれば本人の意思はないほうが良い

なぜなら、モニタリングするには勝手に行動されると正確な結果がでないからだ。
そこで、剣術の腕があり、自己主張の少ない沙耶香が抜擢されたのではないか。

結局、御前試合で敗れていた可奈美には今回も勝てなかった。

そんな沙耶香に、刀使ノ巫女として対等に接してくれた可奈美。

可奈美との出会いで、これからこの子は 学長からの指示に戸惑いを覚えて行きそうな予感。


夢に出てきたのは可奈美の母親?

御刀をもって可奈美と並んで座っていることから、彼女も刀使ノ巫女であることがわかる。
そして、鞘はないが、形状が似ているようにも見える。千鳥の前の使い手だろうか。

刀使ノ巫女 可奈美
出典:刀使ノ巫女/1月20日放送/TOKYO MX

『お!来たね待ってたよ』
『もう暇で暇で。ずっとイメトレしてた。よし!じゃあやろう!』
『あれ?どうしたの?元気ない?』

すぐに可奈美の変化に気がつき、可奈美のことをよく知っているような存在として描かれている。

そして、可奈美の相談が終わると、一戦しようと持ちかけてくる。

『じゃあやろうやろう!』
『もう。そればっかり』
『だってそれしか楽しみないんだもん!

これは、間違いを恐れずに極端な推測をすると、可奈美の夢の中の妄想ではなく幽世ではないか?

姫和『私の母親元は刀使だった。長患いの末去年なくなったのだ』
可奈美『…そっか。姫和ちゃんのお母さん
これは、母親が刀使だったことではなく、病気だったことに対する「」である可能性。

病気で命を落とした可奈美の母親は、前世でやりきることができず、その強い意志で現世の可奈美と繋がってしまったのではないか。

可奈美と同じくらいに見えるのは、現世での気持ちが一番強い記憶の状態で魂が残っているのかもしれない。

この少女が何者かはまだ明かされていないが、可奈美の良き相談相手であり、彼女の強さの一端を担っていることは確かだろう。

刀使ノ巫女3話の感想

姫和が可奈美を名前で呼ぶようになりましたね!

今までは「お前」だったので、心の距離が縮まったということでしょうか。

話が進むにつれて、姫和の警戒心が可奈美には解けて行っているのがわかります。

また、敵とか味方とか関係なく 刀使と刀使として沙耶香に接する可奈美の姿勢は、一貫していて素敵です。
次回も楽しみです!

コメント

  1. ネオカル屋 より:

    これまでの台詞との照らし合わせや分かりやすい解説のおかげで、観ている時は気づけなかったことに気づけて、もう一度見直すのがより楽しくなりました。
    素敵な記事をありがとうございます。これからも楽しみにさせていただきます!

    • sumi_misaki sumi_misaki より:

      コメントありがとうございます!
      見やすく・わかりやすくを意識して書いていたので、まさにそこをご指摘いただき嬉しいです。
      またお時間のあるときにお立ち寄りください♪