アサシンズプライド12話(最終回)の考察&感想!1話のメリダ達との変化

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(C)2019 天城ケイ・ニノモトニノ/株式会社KADOKAWA/アサシンズプライド 製作委員会
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こんにちは、さぷらです。

アサシンズプライド12話、最終回ですよ最終回

やっぱり最後はメリダクーファ師弟コンビですね!

最初の頃と比べてお嬢様は身も心も強くなられました…

それは先生も同じで、「命を賭けたい!」という言葉に嬉しい表情だったのが印象的です。

いやはやアサプラ11話で起こった合格証強奪から一時はどうなるかと思いました…

あ、でも見せ場は四人娘のキャッキャウフフです、これは譲れません!

それでは最後のアサプラに、はりきって参りましょう!

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アサプラ1話からの演出に必見!

実はこのアサプラ最終回では、アサプラ1話で見られた演出が至るところで取り入れられていました。

それによりメリダとクーファの出会いから時間の経過関係性の変化成長の度合いなどを感じることができます。

道で出会った一匹の黒猫

メリダは登校中、一匹の黒猫と出会います。

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(C)2019 天城ケイ・ニノモトニノ/株式会社KADOKAWA/アサシンズプライド 製作委員会


出典:アサシンズプライド/12月27日放送/TOKYO MX

この黒猫ですが、実はアサプラ1話でクーファと出会った猫であると見ています。

当時クーファはカーディナルズ学教区にやって来たばかりで、怪我をしていた猫の傷を治してあげていました。

幸せになった黒猫

面白いのは、アサプラ最終回でその黒猫が幸せになっていたこと。

黒猫は怪我が治って自由に駆け回れるようになっただけでなく、家族を増やしています。

また首輪をしていたことから、おそらく飼い主がいて安定した暮らしをしている様子が窺えます。

黒猫は不幸の象徴とも、逆に幸福の象徴とも言われている存在です。

それはこれまで不幸も幸福も経験した、メリダやクーファを表していると言えないでしょうか。

ネルヴァとの切磋琢磨!

聖フリーデスウィーデ女学院での稽古のシーンにも注目です。

アサプラ1話ではネルヴァが他の生徒と稽古していましたが、通りがかったメリダに悪態を吐きます。

対して最終回では、稽古中に倒れたメリダにネルヴァが優しく手を差し伸べています。

この二人の関係も、当初から大分変った印象的なシーンです。

クーファ参上! 今度はメリダも参戦!

絶体絶命となったメリダにクーファが駆け付けるシーンがあります。

アサプラ1話でのメリダは、ランカンスロープに為す術もなく痛めつけられていました。

アサプラ最終回では一転して、クーファと一緒に戦う勇ましい姿を見せます。

彼とのこれまでの励みで、メリダが心身共に強くなったことが如実にわかる光景です。

ED最後のメリダとクーファの笑顔

余談ですが、演出は本編だけでなく「ED 異人たちの時間」にも変化です。

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注目はED最後のシーンで、背後に立ったクーファがメリダの肩に手を置いているものです。

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(C)2019 天城ケイ・ニノモトニノ/株式会社KADOKAWA/アサシンズプライド 製作委員会


出典:アサシンズプライド/12月27日放送/TOKYO MX

これまでクーファは、硬い表情でメリダとは違う先に目を向けてしていました。

これはクーファの内心が、隠し事や後ろめたさがあるが故のものだったからでしょう。

しかしアサプラ最終回のEDでは、二人揃って同じ方向を向いて笑顔でいます。

最初に比べて、互いが心から信頼しあっているからこその表情です。

セルジュはどちらでもよかった

メリダを貶めようとしたセルジュについても触れていきます。

彼は事件の黒幕でしたが、旗色が悪いと見るやいなや、オセロー達や仮面の男・ビジューを切り捨てます。

結局のところ、彼はメリダが聖騎士パラディンかどうかはどちらでもよかったと思われます。

どちらに転んだとしても、最終的に自分が事件を解決に導いた功労者であることが重要だからです。

そこがメリダを糾弾することしか頭になかったオセロー達との大きな違いです。

メリダ糾弾からメリダ擁護へ

当事者のメリダにとっては大変迷惑なものだった今回の事件。

ただしこのことで、彼女に良い傾向をもたらします。

今回事件を大々的に伝えたことによって、巻き込まれたメリダに世間の同情が集まるでしょう。

それは今後、メリダに対して声高に誹謗中傷が出来なくなることに繋がります。

セルジュの目的は貴族の掌握?

また抜け目のないセルジュのことですから、集会に集まった連中の素性は把握していると考えます。

ある意味それを弱みとして握ってしまおうという打算が働いたのかもしれませんね。

彼はシクザール公爵家の当主ですが、若すぎる故に侮られないよう早い内から貴族を掌握してしまおうと考えたのならば納得がいきます。

侍であるメリダ

それではアサシンズプライドの物語の核であるメリダについても。

結局メリダ出自は謎のままですが、彼女の父であるフェルグス=アンジェルとのやりとりは興味深いものでした。

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(C)2019 天城ケイ・ニノモトニノ/株式会社KADOKAWA/アサシンズプライド 製作委員会


出典:アサシンズプライド/12月27日放送/TOKYO MX

「迷宮司書館の合格証にあったお前の位階だが…曽祖母の代に、サムライクラスの縁者がいたような記憶があるかもしれん」

曽祖母(祖父母の母の意)がメリダから見てなのか、フェルグスから見てなのかは不明です。

位階(クラス)が違うことは決定打にならない

確かなのはアンジェル家から見ても、メリダがサムライであるのはおかしなことではないとフェルグスは明言しています。

実際に騎士公爵家からは、聖騎士パラディンを始めとした上級位階を受け継がなかった者がいるにはいたようです。

そういった経緯もあって、女性でも家を継ぐことは可能としているのかもしれません。

さらに複雑化するメリダの出自

もっともこのことが、メリダの出自をさらに複雑化させているとも言えます。

なにしろマナ発現のきっかけ自体は、クーファによってもたらされたものであるからです。

未だメリダがアンジェル家の血を引いているのかどうかは、今後も尾を引く謎でしょう。

そもそも位階(クラス)とはなにか?

前述したメリダの侍とアンジェル家の繋がり云々から、改めて位階クラスとはなんなのかを考える必要があるでしょう。

そもそもマナの種類である位階クラスには、8つの基本位階と3つの上位位階が存在します。

この基本上位とで位階クラスを分けている、その意味はなんでしょう。

それは基本位階よりも、上位位階が特殊で強力であることに起因しています。

上位とは基本の進化版?

そこで上位位階とは、もともと基本位階が進化したものであるというのはどうでしょう。

たとえば上位聖騎士パラディンの武器は剣ですが、それは基本剣士フェンサーサムライも同様です。

アサシンズプライド アサプラ メリダ 公開試合 侍の戦闘スタイル

(C)2019 天城ケイ・ニノモトニノ/株式会社KADOKAWA/アサシンズプライド 製作委員会


出典:アサシンズプライド/10月18日放送/TOKYO MX

また他の上位である魔騎士ディアボロス竜騎士ドラグーンにもそれは当てはまります。

この二つはマナを吸収、空を飛ぶという特殊能力がありますが、それは基本魔術師ワイザードから起因しているとは考えられないでしょうか。

基本 + 基本 = 上位?

もっと踏み込んだ見方をするならば、基本と基本の掛け合わせが上位を生み出したという考え方もできるでしょう。

これはあくまで名称や特徴から来るイメージですが以下の通りにしてみました。

魔術師ワイザード剣士フェンサー魔騎士ディアボロス

魔術師ワイザード神官クレリック竜騎士ドラグーン

神官クレリックとしたのは竜騎士ドラグーンの武器である槍と同じで長物の武器(杖)であること、また神官が神に仕え神事を行う者を指し古くから竜を神に見立てた場合があったことを根拠にしています。

また聖騎士パラディンの「聖」には優れたという意味があり、剣に優れた者として剣士フェンサーサムライ聖騎士パラディンでしょうか。

これにより聖騎士パラディンのアンジェル家にサムライの縁者が関係した可能性は増します。

進化させたからこそ特別?

そして基本を上位に進化させたからこそ、三つの公爵家は特別とされているのかもしれません。

もしかすると貴族の最高位である公爵なのは、進化させたことの功績によるものとも考えられます。

そうなるとメリダは今後聖騎士パラディンとして覚醒する、あるいは全く違う上位位階を覚醒させるなんて展開もありえます。

実際メリダの強さはエリーゼやサラシャを圧倒していますし、アサプラ3話の聖騎士パラディンらしき力の存在も気掛かりです。

アサシンズプライド12話(最終回)の感想

メリダの努力はクーファ達はもちろん、敵側ですら気圧される程のものでした。

それがようやく報われるマジ泣きは、どれほど過酷だったかがわかる素敵なシーンです。

あとお父様のオロオロで思わずニヤリです、不器用な感じで良いですよね。

ED最後の演出も、メリダとクーファが一緒に笑っているのがイイ!

二人の絆の強さが一目でわかりますよね!

それでは「アニメ アサシンズプライド」1期はこれにて完結です!

実際はメリダお嬢様とクーファ先生の戦いはこれからだ~な終わり方ですけどね!

2期はないのかな?

関係者のみなさま、お疲れ様とありがとうございました!

読んでいただきました皆さまにも、記事担当・さぷらとして心からの感謝を申し上げます!

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