少女☆歌劇 レヴュースタァライト10話の考察!華恋&ひかりの勝敗は?

少女☆歌劇 レヴュースタァライト 愛城華恋 神楽ひかり 舞台少女 運命のレヴュー 少女☆歌劇 レヴュースタァライト
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こんにちは、さぷらです。

先週「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」第9話では、ばななの本気と本音で本領発揮です!

そんな彼女を相手に、華恋はひかりと同様、真っ直ぐに立ち向かっていきました。

みんなのばななは、じゅんじゅんに包まれてようやく安心したようです。

子供みたいに泣いたのも、心からの笑顔で頷いたのも、本当に素敵でした!

よかったね、ばなな!

しかし「オーディション」はいよいよクライマックス!

お話も今回合わせて残り3話です! 名残惜しい!

それでは「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」第10話に参ります!

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オーディション最終日

ついに「オーディション 最終日」となった「地下劇場」のレヴュー戦。

これまでの対戦と合わせて、結果はこのようになりました。

勝利確定は黄色で示しています。
レヴュー レヴュー状況不明 お休み
1日目(1話) ひかりvs純那じゅんな

華恋かれんvs純那
真矢まやvs香子かおるこ クロディーヌ、ばなな、双葉、まひる
2日目(2話) 華恋vs純那 真矢vsクロディーヌ ひかりvs香子 ばなな、双葉、まひる
3日目(3話) 真矢vs華恋 クロディーヌvs双葉ふたば 純那、まひる、香子、ばなな ひかり
4日目(5話) 華恋vsまひる 真矢vs双葉 純那vs香子 ひかりvsクロディーヌ ばなな
5日目(6話) 香子vs双葉 クロディーヌvs純那 真矢、まひる、ひかり、華恋 ばなな
6日目(8話) ひかりvsばなな 華恋vsクロディーヌ 真矢、香子、双葉、まひる、純那
7日目(9話) 華恋vsばなな まひるvs純那 ひかりvs双葉 クロディーヌvs香子 真矢
最終日(10話) 華恋&ひかりvs真矢&クロディーヌ

ひかりvs華恋
純那、ばなな、まひる、双葉、香子は観客席で鑑賞

最初から異例尽くし

本来8名舞台少女ぶたいしょうじょで執り行われるはずだった今回の「オーディション」は、華恋の飛び入りによって幕が上がりました。

しかし実際は、一度「トップスタァ」となったばななによって、何度も再演を繰り返していたというものでした。

そこにロンドンで行われた「オーディション」に敗れたひかりが参戦

ずっと最下位であった華恋の位置にひかりが配置されたものの、華恋は9人目の挑戦者として参戦します。

最後もまた異例尽くし

そして今回の「最終日」もまた、異例尽くしのものとなりました。

7日目の勝敗により上位4名となったのは、1位真矢2位ひかり、そして同率3位華恋とクロディーヌです。

それ以外の舞台少女は「トップスタァ」にはなれないと見なされ、舞台の外側の観客席に追いやられてしまいます。

レヴューデュエット

今回は上位4名による「レヴューデュエット」

トップツーの真矢とひかりに、同率3位の華恋とクロディーヌのどちらかを選んで共闘するというものです。

「選択希望舞台少女」とか「愛城、華恋!」と姓名をわざわざ切って呼ぶところとか、これ絶対プロ野球の「ドラフト会議」を意識していますよね。

まひるの時にも思ったのですが、制作スタッフに野球好きの方がいらっしゃるのでしょうか。

ともあれ結果は、華恋とひかりの勝利

少女☆歌劇 レヴュースタァライト 愛城華恋 神楽ひかり 舞台少女 運命のレヴュー

(C)Project Revue Starlight


出典:少女☆歌劇 レヴュースタァライト/09月14日放送/TBS

題材は「運命のレヴュー」ということで、当初は真矢とクロディーヌが即興にも拘わらず見事なコンビネーションで圧倒します。

しかし華恋とひかりがずっと持ち続けていた「二人の約束=きらめき」はそれを凌駕し、存分に発揮された形となって二人は勝利を掴みました。

華恋vsひかり

しかしこれでは終わりません。

続けて畳み掛けるように、華恋とひかりによる「悲劇のレヴュー」が始まります。

その結果は、ひかりの不意打ちによって華恋が舞台から転落するというあまりもあっけない、そしてあまりにも衝撃的なものでした。

ひかりは勝者? 華恋は敗者?

正に劇的な結末で幕を引いたこの「悲劇のレヴュー」ですが、ここで改めて分析・検証を行います。

「トップスタァ」となった舞台少女

あまりにも怒涛の展開だったため、本当に華恋とひかりの勝敗は決したのかという疑問もあります。

しかし次回予告を見る限りでは、どうも「トップスタァ」が確定したのは間違いないようです。

少女☆歌劇 レヴュースタァライト 次回予告 わたしたちは キリン ポジションゼロ

(C)Project Revue Starlight


出典:少女☆歌劇 レヴュースタァライト/09月14日放送/TBS

タイトルの「わたしたちは」の上に被さる8つの花と、その下に「ポジションゼロ」の印である「センターバミリ」があります。

このそれぞれに配色された色は、華恋達舞台少女それぞれの「イメージカラー」になっています。

8つの花は、左から順に真矢、クロディーヌ、まひる、華恋、純那、ばなな、双葉、香子となっています。

そして「センターバミリ」の色は、ひかりのイメージカラーである青になっています。

これはすなわち、ひかりが「トップスタァ」の証である「ポジションゼロ」の位置に立ったということを示しています。

華恋の悲劇

前回の9話では、「華恋はフローラのような悲劇に襲われる」のではないかといくつかの仮説を立てて考察しました。

少女☆歌劇 レヴュースタァライト9話の考察!運命の二人の悲劇と奇跡
こんにちは、「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」第8話の余韻が抜けきらないさぷらです。 いつもなら視聴前は楽しみに、視聴後は面白かった~で満足していたのです。 ですが今回は、ひかりの過去とかひかりvsばななの「レヴュー」とかに圧倒されて、つ...

そこから今回の結末に当てはまった内容は以下のものになります。

塔からの転落

華恋がひかりによって舞台から落とされた場面ですが、この時1話にあった「東京タワーから転落する華恋」を思い出した方はいらっしゃるかと思います。

少女☆歌劇 レヴュースタァライト 愛城華恋 東京タワー 絶景

(C)Project Revue Starlight


出典:少女☆歌劇 レヴュースタァライト/07月13日放送/TBS

何故か東京タワーの上に立っている華恋は、突然後ろから誰かに突き飛ばされてしまいます。

一瞬映った髪飾りからして、突き飛ばした人物はひかりであると推測できます。

これは華恋が半分夢心地の状態で見たものですが、思えば今回の結末を暗示したものだったのかもしれません。

華恋の敗北、「トップスタァ」の争いから転落

華恋はひかりの不意打ちよって、上掛けを落とされる、というよりも転落したことで上掛けが引き剥がされる形となりました。

「戯曲スタァライト」のクレールとフローラは、端的に言えばフローラが犠牲になったことでクレールは記憶を取り戻します。

そして離れ離れになってしまったことで、「二人の夢は叶わない」という結末です。

もしこの物語と同じ結末を辿るのだとすれば、華恋とひかりはこのまま永遠の別れを迎えてしまいます。

その根拠としては、これから後述する内容がそれを裏付けることになります。

ひかりの意図

ではひかりは何故、本来「きらめきは奪えない」としていた華恋から勝利をもぎ取る道を選んだのでしょうか。

まず前提として、ひかりの本来の目的はなんだったのかが重要な鍵です。

それは華恋との約束を叶えるために、もう一度舞台少女となって「トップスタァ」を目指すことです。

華恋を犠牲にしてきらめきを取り戻す?

そのため一度失ってしまったきらめきを取り戻そうと、華恋を犠牲にしたとも考えられます。

しかしひかりは8話の時点で、新たに「きらめきの再生産」を行い、本来の力を存分に発揮しました。

もはや一度失ってしまったきらめきを、華恋を犠牲にしてまで取り戻す必要があるのかというと、疑問が残ります。

自らを犠牲にして華恋達を守る?

では上記とは逆に、華恋達を守るためにひかり自らが犠牲となったというのはどうでしょうか。

少女☆歌劇 レヴュースタァライト 神楽ひかり 舞台少女 悲劇のレヴュー

(C)Project Revue Starlight


出典:少女☆歌劇 レヴュースタァライト/09月14日放送/TBS

というのも「オーディション」終了後の舞台少女の末路を知っているのは、華恋達の中ではひかりだけなのです。

一応「トップスタァ」となったばななも当てはまりはしますが、彼女の場合は「99期生のスタァライト再演」を望みました。

そのため実際に「トップスタァ」となった舞台少女と、それ以外の舞台少女がその後どうなるのかまでは知らないと思われます。

華恋達の望みを叶えないようにした?

ひかりはロンドンで、「トップスタァ」となったジュディ・ナイトレーという勝者と、彼女に敗れた敗者という自分自身を目にしています。

敗者は勝者のために、舞台少女としての「大切なもの」を奪われてしまうというペナルティを課せられます。

つまりこのままでは誰が「トップスタァ」となっても、華恋達は舞台少女としての大切なものを問答無用で失ってしまいます。

それを回避するため、ひかりは卑怯な手を使ってでも華恋を打ち負かしたのではないでしょうか。

ひかりは何も望まない?

ひかりは「トップスタァ」となったわけですが、もちろん彼女もなにかを望めば結果は同じです。

ではどうするのかというと、これはおそらくですが、ひかりは「何も望まない」ことを選択するのではないでしょうか。

そうすれば自分という「トップスタァ」の存在がいる以上、今後「オーディション」が行われることはなく、また舞台少女のきらめきを燃料に使用されることもありません。

これは華恋だけでなく、華恋の周囲にいるまひるや純那達全員を救うことにも繋がります。

華恋との永遠の別れ?

そしてそれは同時に、華恋との「永遠の別れ」を意味します。

華恋達のきらめきを守るには、ひかりはあの「地下劇場」に「トップスタァ」として居続けなければなりません。

しかしそれでも、いえだからこそ、冒頭であんな独白モノローグを語ったのではないでしょうか。

約束を覚えてるの、私だけなんじゃないかって思ってた。

あの日見た、同じきらめき。運命と呪縛、未来と執着。

でも、あなたは覚えていてくれた。

愚かさから、全てを失った私を、もう一度、舞台少女に生まれ変わらせてくれた。

二人で、スタァライトするために。だから…

華恋が約束を覚えていてくれたこと、そしてもう一度舞台少女に生まれ変わらせてくれたことで、今度は自分が華恋を守るのだと強く思ったはずです。

そのような想いを胸に秘めたまま、笑って「さよなら」を告げたのだとしたら、頷ける点は多いかと思います。

華恋のこれから

それではひかりが前述したような意図をもって華恋を舞台の外に追いやったとして、当の華恋はこれからどうなるのかです。

少女☆歌劇 レヴュースタァライト 愛城華恋 舞台少女 悲劇のレヴュー

(C)Project Revue Starlight


出典:少女☆歌劇 レヴュースタァライト/09月14日放送/TBS

まずかなりの高さから落とされた彼女ですが、これまでの「レヴュー」でも誰一人怪我することなく執り行われていたことから、おそらく無事であると考えます。

ひかりのいない日常?

しかしそこから先は、ひかりのいない日常が待っているのかもしれません。

最悪の場合、ひかりという存在すら華恋達の記憶から消えてしまっている可能性も有り得ます。

ただしひかりがこれまで紆余曲折を経てもずっと「華恋との約束」を失わなかったように、華恋もまた「ひかりとの約束」を簡単に失うわけがないと考えます。

OPに込められたヒント

ではもしそのような事態となってしまった時、華恋はこれからどうするのでしょうか。

その手がかりとして、OPの映像にそのヒントが隠されていると睨んでいます。

以下見出しの()内は動画の再生時間を示しています。

再生する星のボタン(0:53)

サビに入る手前で、上掛けを留めている「星のボタン」が再生していきます。

これは一度敗れた舞台少女、つまり華恋がもう一度「レヴュー」に挑むことを暗示しているのではないでしょうか。

「東京タワー」に立つひかり(1:13)

一人佇むひかりは、周囲の赤い鉄骨から「東京タワー」に立っていると考えます。

そしてよくよく見てみると、彼女はその「東京タワー」にどのようにして立っているのかが気になります。

というのも、彼女の前方には大きな月が光り輝いています。

これにより横からのアングルのようにも、また下からのアングルのようにも見える不思議な構図です。

ひかりが「手の届かない高い位置=トップスタァ」として一人佇んでいるという意味にも取れます。

駆け上がる華恋(1:15)

そして今度は全速力で走る華恋に切り替わり、「レヴュー衣装」を纏って突進します。

その走っている場所は、赤い鉄骨、それも角ばっていることから、華恋は「東京タワー」の側面を駆け上がっているように見えます。

まるで「トップスタァ」となったひかりに、華恋が戦いを挑む構図を表しているようです。

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下から上へ

実はこれまで、ひかりに関することで華恋は「下へ行く、追いやられる」といった表現が多く描写されました。

・夢でひかりから突き飛ばされる

・ひかりの参戦により、8位だった華恋は9位に落ちる

・ひかりを追いかけて、エレベーターから観客席に追いやられる

・ひかりを救うため、観客席から飛び降りる

・ひかりのロンドン行きを、号泣しながら滑り台を降りる

・「悲劇のレヴュー」でひかりに舞台の外へ追いやられる

…こう箇条書きするとなんだか華恋が踏んだり蹴ったりな印象を持ちますね。

それはさて置き、華恋はひかりのことでなにかと下に位置付けられています。

ではそこからどうするのかですが、これは言うまでもなく「上へ行く」、OPのように「駆け上がる」しかないのです。

なにしろ華恋の信条は「日々進化」です。

たとえ地の底へ落とされたとしても、華恋なら…いえ華恋だからこそ、きっとやってのけてしまえると思えませんか。

それと最後に屁理屈を…華恋の上掛けは引き剥がされて上に飛ばされただけであって、まだ負けを意味する地に落ちたわけではありません。

少女☆歌劇 レヴュースタァライト10話の感想

しかし華恋とひかりは当然といえば当然ですが、真矢様とクロちゃんも結束力では負けてはいません。

お互いに強敵ライバルと認め、そしてお互いに誰よりも信頼している二人はとてもきらめいていました!

それとのんびりと観客席でお弁当を広げて鑑賞するまひる達は癒しです。

そんな中ついに恐れていた華恋vsひかり! …だったのですがあっけなく勝敗が決してしまいましたね。

ひかりはずっと前から覚悟していた様子でしたが、彼女がどんな「舞台」を望むのかに注目です!

それによっては、華恋達の今後に大きく影響するはずです!

あ、それから華恋とひかりが今回念願の「東京タワー水族館」に行くことができましたが、2018年9月末で閉館するそうなので、行こうと思われている方はお急ぎくださいね!

それでは、最後まで読んでいただきましてありがとうございました!

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